動物はふしぎ ゴリラと暮らした霊長類学者と、アザラシと泳いだ獣医が語り合う

山極寿一/著 小菅正夫/著

発売日:2026年8月

  • 動物はふしぎ ゴリラと暮らした霊長類学者と、アザラシと泳いだ獣医が語り合う
  • 動物はふしぎ ゴリラと暮らした霊長類学者と、アザラシと泳いだ獣医が語り合う
ページ数
189p
ISBN
978-4-591-18955-9
著者情報
山極 寿一|@|@小菅 正夫(ヤマギワ ジュイチ|@|@コスゲ マサオ)
1952年東京生まれ。霊長類学者、人類学者。総合地球環境学研究所所長。日本モンキーセンターリサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科教授などを経て、2020年9月まで京都大学総長を務め、2021年4月より現職。国際霊長類学会会長、日本学術会議会長などを歴任|@|@1948年北海道札幌市生まれ。獣医師。札幌市環境局参与(札幌市円山動物園担当)、旭川市旭山動物園元園長。北海道大学客員教授。国立動物園をつくる会代表。北海道大学獣医学部卒業後、1973年に旭山動物園に入園。飼育係長、副園長などを経て、1995年に園長に就任。一時は閉園の危機にあった園を再建し、日本最北にして“日本一の入場者を誇る動物園”に育て上げた。2009年に同園を定年退職。2015年には、札幌市円山動物園のアドバイザー(参与)に就任し、現在に至る

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商品説明

ジャングル×動物園
ジャンルの異なる動物たちを語り合う対談本!

一見、本能のままに生きる動物たち。
しかし、彼らの行動は「好奇心旺盛」なものが多い。
なぜ彼らは世界に興味関心を向けるのか。そこには、自然界での生き方を学ぶための工夫があった。
野生と動物園、それぞれの動物たちから学べる人間の進化、そして私たち現代人が幸せに生きるヒントとは。
動物園とジャングル、それぞれの動物たちと長年かかわってきた著者たちの対談本。

■目次
はじめに
来園案内 著者プロフィール/若いころの二人/出会い・・・など
第1章わくわくする気持ちをもち続けるコツ
第2章 これから動物園へ行こうとする人たちへ
第3章 専門家たちは動物をどう見てきたか
第4章 食べることに動物は集中する
第5章 好奇心と食の興味津々の関係
第6章 動物園は野生よりずっと暇--好奇心をもたせる工夫
第7章 子どもたちの好奇心の行方
おわりに

■著者プロフィール
山極壽一(やまぎわ・じゅいち)
1952年東京生まれ。霊長類学者、人類学者。総合地球環境学研究所所長。
日本モンキーセンターリサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科教授などを経て、2020年9月まで京都大学総長を務める。
国際霊長類学会会長、日本学術会議会長などを歴任し、2021年4月より現職。
主著に『暴力はどこからきたか』『家族進化論』『「サル化」する人間社会』『ゴリラからの警告』『共感革命』『争いばかりの人間たちへ』などがある。

小菅正夫(こすげ・まさお)
1948年北海道札幌市生まれ。獣医師。札幌市環境局参与(札幌市円山動物園担当)。旭川市旭山動物園元園長。北海道大学客員教授。国立動物園をつくる会代表。
北海道大学獣医学部卒業後、1973年に旭山動物園に入園。飼育係長、副園長などを経て、1995年に園長に就任。一時は閉園の危機にあった園を再建し、日本最北にして“日本一の入場者を誇る動物園”に育て上げた。2009年に同園を定年退職後、名誉園長となる。2015年より現職。
主著に『聴診器からきこえる 動物と老いとケアのはなし』などがある。

【野生×動物園】
異色の動物対談本!

動物たちには、まだまだ「ふしぎ」が溢れている。
目が金色に光るゴリラ、人を怖がらないアザラシ、仲間に嘘をつくサル…。動物の目線で世界を眺めると、見える世界が広がってくる。

ゴリラと暮らした霊長類学者・山極壽一と、アザラシと一緒に泳いだ獣医・小菅正夫が、動物たちの姿を語り合う。

野生と動物園、それぞれの環境で生きる「人間ならざるものたち」から学ぶ、幸せに生きるためのヒントとは。世界が広がる動物観察本!

★主に野生の動物を語る人:山極壽一
ゴリラを研究することで、「家族の起源」を探っている。
博士課程2年より、ゴリラの調査を開始。コンゴ民主共和国、ルワンダへ赴く。帰国後、日本モンキーセンターのリサーチフェローに。また京都大学の霊長類研究所助手としてコンゴに2度、それぞれ10か月間、家族と一緒に滞在して研究を続け、その後もたびたびアフリカを訪れる。2014年に京大総長に就任。2021年、総合地球環境学研究所・所長に就任。

★主に動物園の動物を語る人:小菅正夫
獣医として、主に動物園の動物たちと長年かかわっている。
旭山動物園に獣医として就職。飼育係長、副園長などを経て園長に。当時、閉園の危機にあった動物園を、動物が本来持っている能力を引き出して自然な姿を見せる「行動展示」などにより復活させた。
2009年、旭川市旭山動物園を定年退職。2015年、札幌市環境局参与(円山動物園担当)に就任。

■目次
来園案内
はじめに 山極壽一
第1章 何歳になってもワクワクは止まらない
第2章 絵本から動物園へ――子どもは動物を通じて世界を知る
第3章 野生と飼育下――それぞれの動物たちの姿
第4章 人間の好奇心はどこから来たのか
第5章 動物は食に対して本当に保守的なのか
第6章 動物園の動物たちが生き生きと暮らすために
第7章 子どもたちの好奇心の行方
おわりに 小菅正夫

※価格が変更になりました。
販売価格1800円→販売価格1900円

商品詳細

出版社名
ポプラ社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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