講座畿内の古代学 第6巻「生産と流通・交通」

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巻の書名
生産と流通・交通
ページ数
373p
ISBN
978-4-639-03001-0
著者情報
広瀬 和雄(ヒロセ カズオ)
1947年京都市生まれ。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務ののち、奈良女子大学大学院教授。現在、国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授

山中 章(ヤマナカ アキラ)
1948年京都市生まれ。現在、三重大学名誉教授

吉川 真司(ヨシカワ シンジ)
1960年奈良県生まれ。京都大学助手、同助教授(准教授)、同教授を経て、東北大学教授・京都大学名誉教授

¥8,140 税込

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商品説明

畿内とは何か。畿内の様相を古墳時代から古代にかけて、通観する初めてのシリーズ。第6巻では、生産と流通・交通の段階毎の変化について「後期古墳時代の開始」「ミヤケ制・部民制・国造制が実施され王権による地方直轄が試みられた時期」「成文化された規範に基づく中央集権国家の建設」を三つの変換点と位置づけ、考古資料や文献史料から考究している。

畿内とは何か。
畿内の様相を古墳時代から古代にかけて通観する初めてのシリーズ「講座 畿内の古代学」いよいよ完結!
第VI巻では、生産と流通・交通の段階毎の変化について「後期古墳時代の開始」「ミヤケ制・部民制・国造制が実施され王権による地方直轄が試みられた時期」「成文化された規範に基づく中央集権国家の建設」を三つの変換点と位置づけ、考古資料や文献史料から考究している。

目次

総論(山中章)

第1章 農業と漁労
畿内の利水と治水(市川秀之)
畿内のミヤケと古代荘園(鷺森浩幸)
大阪湾の塩業と漁業(積山洋)

第2章 手工業生産
須恵器・土師器の生産(菱田哲郎)
施釉陶器生産(高橋照彦)
埴輪生産―埴輪からみた倭の中央と周辺―(高橋克壽)
生産地と消費地を結ぶ瓦の道(大脇潔)
宮都の金属生産(松村恵司)

第3章 畿内の流通と交通
京・畿内の市(中村太一)
京・畿内の銭貨流通(三上喜孝)
大阪湾の港津―大化前代の難波津―(積山洋)
淀川水運の展開(佐藤泰弘)
畿内の古代道路―律令期を中心として―(中村太一)

コラム
石作部と土師部(笹川尚紀)
暗文土師器と畿外(小田裕樹)
須恵器長頸壺Gの生産・流通・消費(山中章)

商品詳細

出版社名
雄山閣
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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