異年齢保育への誘い 保育者と紡いできた暮らしの保育論
発売日:2026年7月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-89464-322-2
- 著者情報
- 宮里 六郎(ミヤサト ロクロウ)
1955年、鹿児島県種子島生まれ(6番目に生まれたので「六郎」です)。中央大学文学部教育学科卒業(新聞少年でした)。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。熊本学園大学社会福祉学部教授、同学科長、付属敬愛幼稚園長などを経て、2020年退職。現在、熊本学園大学名誉教授。30年にわたり、ひまわり保育園等とともに異年齢保育を研究。近年は里山保育との実践交流を通して、「暮らしの保育」を提唱している。熊本異年齢保育研究会顧問、熊本里山保育交流会顧問
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商品説明
なぜ今異年齢保育なのか?長年にわたって現場と共に異年齢保育実践を育んできた著者が、全国的に高まる関心と要求に応えて、その実践の魅力と革新性を解き明かし、さらに、移行のプロセスと一歩先の保育を示す。保育者待望の書!子どもたちをもっとおおらかに見ていたい!多様な環境と人間模様のある暮らしのなかで生きる喜びを、日々肌身に感じて育ってほしい。園が、柔らかな育ち合いのコミュニティとなり、それが地域に滲み出ていき、優しい支え合いのコミュニティがそこに育まれていくとき、社会は人間らしさを取りもどしていくはずです。
目次
第1部 異年齢保育への誘い―その魅力と革新性(3〜5歳の異年齢保育の扉―学校臭さを一皮一皮脱ぎ捨てる様が見えてくる
1〜5歳の異年齢保育の扉―暮らしの保育の構えと振る舞いの深さが見えてくる
過疎地の小規模・異年齢保育の扉―保育の原風景が見えてくる)
第2部 異年齢保育への移行に向けて(異年齢保育実践の動向と背景
異年齢保育への移行プログラム試案―4つのステップ
異年齢保育への移行と転換にあたっての検討課題―「小学校との接続」「行事の見直し」「保護者への説明」)
第3部 一歩先の暮らしの保育へ(保育園はもう一つの「おうち」―暮らしの保育の考え方と組み立て
異年齢保育の理論的検討―背景と本質・意義
里山保育と異年齢保育が響き合うとき―あさひ森の保育園と紡ぎ始めた暮らしの保育の物語)
商品詳細
- シリーズ名
- 熊本学園大学付属社会福祉研究所社会福祉叢書 38
- 出版社名
- ひとなる書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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