國體とは何か 神代から現代へ連綿と続く「日本の本質」の再発見
発売日:2026年7月
- ページ数
- 295p
- ISBN
- 978-4-910818-41-2
- 著者情報
- 佐藤 健二(サトウ ケンジ)
詔勅研究家。駒場東邦中学高等学校元教頭。日本教師会副会長(東京都教師会会長)。素行會(山鹿素行研究会)代表。みことのり普及の會副会長。川崎正論の会会長。1949年(昭和24年)東京都生まれ。國學院大學文学部で国文学専攻後、同大学院にて神道学を専攻、1977年博士課程修了。駒場東邦中学高等学校国語科教諭を務め、2011年(平成23年)に教頭で退職
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商品説明
吉田松陰が追い求めた“日本の本質=國體”。それを最初に発見した天才兵学者・山鹿素行の『中朝事実』を完全解説。神話を起点とした歴史は、今も、そして未来へも脈々と我が国に流れゆく。
目次
第一部 山鹿素行と國體論の名著『中朝事実』について(山鹿素行が発見した「日本の本質」
『中朝事實』自序を読む―「日本」の発見
第一章「天先章」を読む
第二章【中国章】を読む
第三章【皇統章】を読む
第四章【神器章】を読む
第五章「神教章」を読む
第六章「神治章」を読む
第七章「神知章」を読む
第八章「聖政章」を読む
第九章「礼儀章」を読む
第十章「賞罰章」を読む
第十一章「武徳章」を読む
第十二章「祭祀章」を読む
第十三章「化功章」を読む
『中朝事実』の終わりにあたって)
第二部 近代における國體思想の変遷(明治維新及び戦後復興の奇跡
會澤正志斎『新論』執筆の契機
『新論』の構成
現代に通じる『新論』の國體論
君民一体の國體
江戸時代以前からあった朝廷の西洋に対する危機意識
國體の維持と天皇の叡慮
世界史における日本の孤独な戦い
米国との戦いと昭和天皇の御聖断
國體の本源は神話にあり
吉田松陰の國體への目覚め
国防論としての『新論』における國體論
松陰から乃木希典へ―國體論の継承
「みことのり」(宣命)に登場した國體
明治天皇による國體の表明
昭和の國體論―天皇機関説問題と國體明徴(めいちょう)運動
戦後の國體思想に対するタブーへの挑戦
『國體の本義』が問題とした「個人主義」
西洋と日本との人間観の相違―個をめぐって
「人と人との間」として生きる日本人
國體思想に見る天皇の魂の継承、神宮の「いのち」の継承)
商品詳細
- 出版社名
- 方丈社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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