鬼がくれた奇跡 父と娘、三十五年目の赦し
発売日:2026年7月
- ページ数
- 185p
- ISBN
- 978-4-344-69955-7
- 著者情報
- 間〓 由美(マザキ ユミ)
1966年、東京都生まれ。高校卒業後、カナダで2年間を過ごす。帰国後、テレビ番組や映像制作などの仕事に携わったのち、四国・中国地方で訪問リハビリマッサージ事業を展開し、成功を収める。現在は東京・表参道で美容サロンを営み、美と健康を追求している。本作が小説デビュー作
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商品説明
父は最低で、最高だった。昭和の東京。酒、暴力、借金。どうしようもない父と、あきらめない娘。巨人のONに営業をかける胆力。百枚の葉書に込めた、たったひとつの願い。三十五年後、止まっていた時間が動き出す。この父と娘の物語は、世界中にある。
父は最低で、最高だった。
昭和の東京。酒、暴力、借金。どうしようもない父と、あきらめない娘。
巨人のONに営業をかける胆力。百枚の葉書に込めた、たったひとつの願い。三十五年後、止まっていた時間が動き出す──。
最低の父だった。それでも、忘れられない。
乱暴で、理不尽で、家族を傷つけ続けた。
それでも父には、人の心をつかんでしまう磁力があった。
娘は怒り、泣き、それでも前へ進んだ。
破天荒な父の記憶。母と娘の長い歳月。
そして三十五年後、百枚の葉書は、父の枕元にあった。
笑えて、泣けて、胸が痛い。
痛みの先に、父と娘をふたたびつなぐ、静かな奇跡が待っている。
これは、どこかで見た家族の話だ。
目次
プロローグ 帰国
第一章 逃走
第二章 自立
第三章 なれそめ
第四章 千三つ商売
第五章 いつも騙される
第六章 職業に貴賤はないけどね
第七章 三十五年目の奇跡
エピローグ 母さんと私
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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