ルネサンス女性になる方法 絵画の裏に隠されたリアルな美容生活
発売日:2026年7月
- ページ数
- 350p
- ISBN
- 978-4-8269-0279-3
- 著者情報
- バーク,ジル(バーク,ジル)(Burke,Jill)
エディンバラ大学ルネサンス視覚文化・物質文化研究教授、歴史・古典・考古学部研究ディレクター。専門はルネサンス期イタリア。歴史の変化が人間の身体におよぼす影響、およびルネサンス期の美術、ジェンダーを中心に据えた研究活動を行なう。2021年から23年にかけて、ソフトマター科学者との共同プロジェクト「ルネサンス・グー」を主導し、ルネサンス時代の化粧品やスキンケアのレシピを当時のとおりに再現する研究にも取り組んだ
竹田 円(タケダ マドカ)
翻訳家。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了
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商品説明
ボッティチェッリやティツィアーノの絵画には、美しい貴婦人の姿が描かれている。美女たちはどのようにして、その華麗な容姿をつくりあげていたのだろう?エディンバラ大学教授が当時の美容書や化粧のハウツー本などを調べ上げ、女性たちがどのように自分磨きをし、男性社会の中を生き抜いていたかを明らかにする。秘伝の美肌術や過酷な痩身、化粧品調合といった美容生活から、美を武器にのしあがった芸術家や高級娼婦、夫を毒殺した妻や魔女の素顔まで、美容という切り口から女性たちのリアルな姿を描き出す、もう一つのルネサンス史。
目次
第1部 美の理想(ヴィーナスと果物売り
(ルネサンスの)女性とはなにか?
スプレッツァトウーラと自然な外見)
第2部 判決(美容文化は善か?悪か?
花嫁への美容アドバイス
白い顔)
第3部 ルネサンスの身体改造(体を鍛える
ルネサンスの整形手術
魔女狩りと体毛)
第4部 脱いでもすごい(美の危険な道
裸と視線の力
反抗的な髪)
第5部 知の共同体(毒と家父長制
ルネサンスの女性たちの知見
ルネサンスの女性になる方法―レシピ集)
商品詳細
- 出版社名
- 白揚社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:HOW TO BE A RENAISSANCE WOMAN
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