ジャーナリズムと記憶の社会学 戦場体験者なき時代の八月ジャーナリズムへ
発売日:2026年7月
- ページ数
- 270p
- ISBN
- 978-4-7885-1930-5
- 著者情報
- 佐藤 信吾(サトウ シンゴ)
早稲田大学社会科学総合学術院准教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員(DC1)、大妻女子大学社会情報学部専任講師を経て、2026年4月より現職。第38回電気通信普及財団賞(テレコム人文学・社会科学学生賞、奨励賞)などを受賞
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商品説明
戦場体験者なき時代に八月ジャーナリズムは何を紡ぐか。現在の出来事に関心を向けるジャーナリズムが、アジア・太平洋戦争を報じ続けるという特異な現象。そこで生み出される国民的記憶には、誰の物語が選び取られ、誰の物語が忘れ去られるのか。ジャーナリズム実践論をもとに八月ジャーナリズムを再考する。
目次
ジャーナリズム実践へのまなざし
第一部 記憶の社会学とジャーナリズム実践(メディア記憶論の再構成
国民的記憶を再生産する記念日ジャーナリズム
対話的なジャーナリズム実践から「記憶の当事者」へ)
第二部 「八月ジャーナリズム」とアジア・太平洋戦争の記憶(「八月ジャーナリズム」の二つの側面
「八月ジャーナリズム」が再生産する特攻の記憶
マニラ市街戦における「受難」の記憶
対話的なジャーナリズム実践と体験者の個人的記憶)
体験者なき時代の「八月ジャーナリズム」へ
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- サイズ
- 19cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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