中世の臨済禅 円爾・無住・虎関師錬

市川浩史/著

発売日:2026年7月

  • 中世の臨済禅 円爾・無住・虎関師錬
  • 中世の臨済禅 円爾・無住・虎関師錬
ページ数
259p
ISBN
978-4-8315-1729-6
著者情報
市川 浩史(イチカワ ヒロフミ)
1956年、徳島県生まれ。東北大学大学院博士課程修了、博士(文学)。群馬県立女子大学名誉教授

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商品説明

凡そ顕密の諸宗も此道を得て自証とす。禅を諸宗派の根底におくことで汎仏教のありようを志向した。諸宗に通底する中世の臨済禅―円爾・無住・虎関師錬の聖一派を読み解く。

目次

1 総論 中世の臨済禅―円爾から虎関師錬までの思想史の概観
2 円爾(円爾弁円の自己認識―他宗観をめぐって
「円爾弁円」像の形成―円爾弁円と虎関師錬をめぐって
武士における禅宗受容の具体相)
3 無住(「サテハイヅクモ同ジ御旅ニコソ」考
『沙石集』と上野国―「行仙上人」をめぐって
「記録すること」の思想―『吾妻鏡』の記事を中心として)
4 虎関師錬(虎関師錬の思想
虎関師錬の夢
「捨てられた」国・日本―明恵、日蓮そして虎関師錬)

商品詳細

出版社名
ぺりかん社
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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