見え方の困り事ってこういうことだったのかドリル
発売日:2026年6月
- ページ数
- 143p
- ISBN
- 978-4-7887-2113-5
- 著者情報
- 奥村 智人(オクムラ トモヒト)
大阪医科薬科大学小児高次脳機能研究所・准教授。オプトメトリスト・眼鏡作製技能士1級。米国パシフィック大学オプトメトリー修士課程、教育学修士課程修了、医学博士。現在、子どもの視覚能力の評価、視覚トレーニングを実践するとともに、視覚発達と学習についての研究をしている。American Academy of Optometry認定オプトメトリスト(FAAO)、College of Optometrists in Vision Development認定(FCOVD)、特別支援教育士SV(S.E.N.S-SV)、公認心理師、日本LD学会・特別支援教育士資格認定協会理事、視覚発達支援研究会理事長
高田 裕美(タカタ ユミ)
書体デザイナーとして32年間、さまざまな分野の書体を手掛ける。2017年以降、企画・制作に従事した「UDデジタル教科書体」「BIZ UD明朝/ゴシック」がWindowsOSに搭載。現在は、書体デザイナーとしての経験を活かし、新書体の提案をはじめ、書体の重要性や役割・有効な使い方を普及すべく、講演やワークショップ、取材、執筆など広く活動中。2024年 日本タイポグラフィ協会顕彰 佐藤敬之輔賞 個人部門を受賞
澤田 憲(サワダ ケン)
編集・ライター。週刊誌記者として専門家や著名人へのインタビュー、人物ルポタージュなどの執筆を担当。また、児童書を中心とした書籍の編集・ライティングも行う
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商品説明
人の見え方はとっても多様だ!学習障害、色覚障害、ロービジョンなどで、学習に困難さを感じている子どもたちが抱えている課題を理解し、支援の方法を探る本です。
学習障害、色覚障害、ロービジョンなど、学習する上で、見え方の困難さを抱えている子どもがいます。本書は、そうした困難さを抱えている子どもにとって、文字や数字や色がどのように見えているのか、脳内でどのようにイメージされているのかなどを、直感的に理解するための本です。
子どもの学びづらさについては、近年「LD(学習障害)」「ADHD(注意欠如・多動症)」という言葉も広く認知されるようになりましたが、「当事者及びその家族(関係者)」と「それ以外の人々」では、学びづらさに対する知識や理解に大きなギャップがあることも確かです。本書は「障害について理解している人と知らない人の橋渡しをする」ことをミッションとし、これまで障害者理解・支援とはかかわりのなかった人々にも関心を持ってもらいたいという願いのもとで構想されました。本書を読むことで、「学校教育のユニバーサルデザイン」について考えを深めていただければ幸いです。
目次
1 「見え方」の困りごと
2 「書き方」の困りごと
3 「日常生活」の困りごと
4 社会で活躍する人々・支援団体やサポート教材の紹介
5 これからの学校と社会に必要なこと(対談:奥村智人×高田裕美)
商品詳細
- 出版社名
- 時事通信出版局
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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