村のこしの由布院 中谷健太郎一代記
発売日:2026年7月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-582-84007-0
- 著者情報
- 森 まゆみ(モリ マユミ)
1954年東京生まれ。作家。早稲田大学政治経済学部卒業。1984年に地域雑誌「谷中・根津・千駄木」を創刊、終刊の2009年まで編集人を務めた。地域の歴史と文化を掘り起こす地域活動が評価され、1992年、雑誌の発行元・谷根千工房がサントリー地域文化賞を受賞。歴史的建造物の保存活動などにも取り組み、1999年に日本建築学会文化賞受賞
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商品説明
「町にとって大事なものは緑と空間と静けさ」「村おこし」より「村のこし」―〈世界の由布院〉に育てた男の、七転八倒、獅子奮迅、起死回生の記録。「まちづくろい」に取り組んできた著者が、亀の井別荘の主ケンタロウさんに出会って40年。その肉声を伝え、魂に迫る、聞き書きワークの集大成!
目次
中谷家の人びと
いつもドンケツ―子ども時代の話
憧れの東京へ
映画漬けの大学時代
東宝演出部に合格
助監督の仕事
女優さんたち
60年安保闘争の時代
父の死、帰って宿を継ぐ
弟次郎さん、妻明美さんの話
キリシタンの里―由布院の歴史
地域雑誌「花水樹」創刊 1970
ヨーロッパ46日間珍道中
盆地に馬車を走らす
玉の湯の話―溝口薫平・喜代子夫妻に聞く
コウちゃんのこと―夢想園・志手淑子さんに聞く
ゆふいん音楽祭はじまる 1975
湯布院映画祭はじまり、はじまり
「この町に子どもは残るか」―住民主役のまちづくりへ
農業支援―見成寺の和尚さんの話
由布院駅完成まで 1990
劇団立見席とゆふいん源流太鼓
歌舞伎と落語の話
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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