デジタルツインで建築を解放する ものづくりを超えてつながるBIM
発売日:2026年6月
- ページ数
- 181p
- ISBN
- 978-4-395-32238-1
- 著者情報
- 広瀬 郁(ヒロセ イク)
株式会社ワークパス CEO。外資系経営コンサルティング会社、株式会社都市デザインシステムを経て、2008年よりプロジェクトデザイン会社トーン&マターを設立。2020年、BIMとデジタルツインを活用した空間データ活用の専門会社として株式会社ワークパスを設立。同社独自のフレームワークInfillBIMを軸に、設計から運用までをデータでつなぐ事業構築を推進している
野口 努(ノグチ ツトム)
株式会社ワークパス COO。アトリエ系設計事務所にて店舗内装・リノベーション・商業施設の意匠設計に従事後、創業時からワークパスに参画。InfillBIMの技術的実装を統括し、ファシリティマネジメント、ABW、デジタルツインを活用した統合型ワークプレイス管理の実践を専門とする。クライアントの複雑な空間データを意思決定に活かせる情報へと変換し、実務に根ざしたデータ活用を推進している。東京とホーチミンの2拠点にまたがるBIMプロダクションパイプラインを統括する
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商品説明
建築を、「つくる」ものから「使いながら育てる」ものへ。建築からインテリアまで、物理空間とデジタル空間を同期。デジタルツインが、建築の価値を根本からアップデートする。
目次
第1章 デジタルツインの可能性 建設業界におけるデジタルツインの適用(デジタルツインとは?
建設業界への適用と可能性
デジタルツインのステークホルダー
スタティックとダイナミックの融合
スケールと時間軸を超える)
第2章 デジタルツイン推進の視点 課題整理と効果を最大化するアプローチ(データのフローと新しい専門性
データの権利帰属と共有
データの可視化と活用インターフェースの進化
AIとデジタルツインの連動
デジタルツインが変える働き方の未来)
第3章 BIMの概要と本質 「つくる」と「活かす」を情報でつなぐ(なぜ今BIMなのか
BIM普及の背景 日本と海外の違い
BIMとCADは何が違うのか
協働を実現する仕組み
BIMの活用領域とその広がり)
第4章 情報基盤としてのBIM活用 価値を生み続ける仕組み化の思考(BIMの仕様設計
BIMの情報粒度:LOD・LOIの考え方
EIRとBEPの役割と策定ポイント
プロジェクトの体制とデータマネジメント
BIM導入で必要な視点)
第5章 事例にみるデジタルツインの未来(現場から生まれる必要十分のDX(アンドパッド)
設計から施設運用まで国境を越えて根付くBIM(Pinnacle Infotech)
データを起点に業務をつなぎ、BIMを活かす戦略的DXの実装(AMDlab)
既存建物を起点に「未来の現況」を更新し続けるライフサイクルBIM(NTTファシリティーズ)
木造の設計と工務店をつなぎ“間違いをなくす”BIM運用(KINO BIM)
「木造×デジタル」で森から運用までを一つの循環に(ADX)
デジタルツインとウェルビーイングで工場の未来を考える(パナソニック エレクトリックワークス))
商品詳細
- 出版社名
- 彰国社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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