大転換期の国際エネルギー秩序

  • 大転換期の国際エネルギー秩序
  • 大転換期の国際エネルギー秩序
ページ数
247p
ISBN
978-4-88555-546-6
著者情報
小山 堅(コバヤシ ヨシカズ)
専務理事・首席研究員。University of Dundee, Centre for Petroleum & Mineral Law & Policyより博士号取得。1986年日本エネルギー経済研究所に入所。2007年同所理事。2010年同所常務理事・首席研究員。2020年同所専務理事・首席研究員。2013年より東京大学公共政策大学院客員教授、2018年より東京科学大学(旧東京工業大学)科学技術創成研究院特任教授を兼任。専門分野はエネルギー安全保障、エネルギー地政学。専門分野に関する論文(日・英)を多数発表。世界エネルギー会議、世界ガス会議など主要国際会議で登壇多数。The OPEC Award for Researchおよび柏木孝夫GXI賞「GXI研究賞」を受賞(2023年)

小林 良和(コバヤシ ヨシカズ)
研究理事、研究戦略ユニット担任補佐。政策研究大学院大学安全保障・国際問題プログラム博士課程修了。博士(国際関係論)。1996年に東燃入社(現ENEOS)、製油所の装置運転計画、原油タンカーの用船、原油荷役計画業務を担当。2004年に米国ジョンズホプキンズ大学国際問題研究大学院修士課程を修了後、日本エネルギー経済研究所入所。専門分野は次世代脱炭素化技術、国際石油・天然ガス市場、国際政治経済学。日本エネルギー経済研究所では、石油グループにおいて12年間にわたり国際石油市場における価格・需給動向、石油産業分析に従事。その後、同研究所ガスグループマネージャーとして国際LNG需給見通しの作成などに関わる。2021年からは、クリーンエネルギーユニットにおいて水素・アンモニア・CCUSの経済性分析や政策調査を実施

久谷 一朗(クタニ イチロウ)
研究理事、資源・燃料・エネルギー安全保障ユニット担任。早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了(機械工学修士)。1995年に日本鋼管入社(現JFEエンジニアリング)、ガス関連設備の計画、設計、施工管理を担当。2007年に日本エネルギー経済研究所入所。現在、法政大学にて「エネルギー政策論」の兼任講師、政策研究大学院大学にて「Energy Security」の非常勤講師も務める。専門分野はエネルギー安全保障政策。主な研究分野は、アジアを中心とした世界のエネルギー市場とエネルギー安全保障問題の分析。幅広い分野を俯瞰した多角的な分析が強み。近年の主な成果には、バングラデシュ国統合エネルギーマスタープラン策定、エネルギー転換に関する日独共同研究、石炭火力発電所の早期廃止の経済影響などがある。2023年に参議院の資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会において参考人として意見を陳述

柳 美樹(ヤナギ ミキ)
研究主幹・環境ユニット。東京工業大学大学院社会理工学研究科修士課程修了(工学修士)。2000年に日本エネルギー経済研究所計量分析部入所、2017年より現職。2007〜2009年国際協力銀行環境ビジネス支援室出向、2008〜2010年麗澤大学非常勤講師、2011年より東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員。専門分野は環境経済学、気候変動政策、エネルギー政策。これまでに、炭素国境調整措置、インドの気候変動政策、海外石炭火力発電所への公的ファイナンス、長期エネルギー需給見通しに関する調査・研究に従事。気候変動枠組条約の締約国会議(COP)に政府代表団の関連業務を含め6回参加

柳沢 崇文(ヤナギサワ タカフミ)
研究主幹・ガスグループマネージャー。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士(学術)。2009年に三井物産入社、LNG、ウラン、石炭の投資・販売業務を担当。2021年に日本エネルギー経済研究所入所、中東研究センターを経てガスグループ所属。現在、拓殖大学にて「中東政治経済論」、秋田大学にて「国際資源外交史」の非常勤講師も務める。専門分野は日本の資源外交、国際エネルギー情勢

坂梨 祥(サカナシ サチ)
研究理事、中東研究センター長。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻修士号取得。在イラン日本大使館専門調査員(2000〜2002年)などを経て、2005年に日本エネルギー経済研究所中東研究センターに入所。ガルフ・リサーチ・センター(ドバイ)客員研究員(2008年4〜10月)を経て、2024年6月より現職。専門分野はイラン現代政治、中東地域の国際関係、エネルギー情勢

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本と世界のエネルギー動向を分析し続けた知見を結集。予断を許さない「ホルムズ封鎖」「最新石油危機」も徹底解説!国際エネルギー秩序の過去・現在・未来、そして日本の取るべき戦略が初学者でもよくわかる。

目次

序章 総論
第1章 国際エネルギー情勢とエネルギー安全保障
第2章 不安定化する気候変動のガバナンスと貿易秩序
第3章 クリーンエネルギーが生み出す新たな経済安全保障問題
第4章 石油・ガスを巡る国際秩序の動揺と展望
第5章 国際エネルギー秩序における中東の位置付けとその変容
第6章 日本が取るべき10大戦略の提言

商品詳細

出版社名
エネルギーフォーラム
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ