巨大地震の真実 地震研究の現在地から言えること

笠原順三/著 倉澤治雄/著

発売日:2026年6月

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ページ数
243p
ISBN
978-4-7634-2233-0
著者情報
笠原 順三(カサハラ ジュンゾウ)
1942年京都生まれ。1970年名古屋大学大学院博士課程修了(地球物理専攻)。理学博士、東京大学名誉教授。東京大学地震研究所助手、助教授、教授、ハワイ大学准教授、東京海洋大学特任・客員教授のほか、日本原子力研究開発機構研究員と数社の技術顧問を歴任。現在静岡大学客員教授

倉澤 治雄(クラサワ ハルオ)
科学ジャーナリスト、日本記者クラブ会員、日本科学技術ジャーナリスト会議会員。1952年生まれ。1977年東京大学教養学部基礎科学科卒業、1979年フランス国立ボルドー大学第三課程博士号取得(物理化学専攻)。1980年日本テレビ入社、北京特派員、経済部長、政治部長、メディア戦略専任局長、解説主幹を歴任。2012年科学技術振興機構(JST)フェロー、中国総合研究センター副センター長。2017年科学ジャーナリストとして独立

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商品説明

ここまでわかった!地震研究の最前線から考える巨大地震への備え。地震学、火山学、地質学…横断的にとらえることで浮かび上がる「次に来る巨大地震の姿」。

目次

第1章 覆る地震の常識―そもそも地震はなぜ起こるのか?(活動期にある日本列島
「水」が地震の引き金だった
巨大地震と流体の関係を探る
プレートテクトニクスとは何か?
地震の種類と性質を理解する
地震と火山の関係を知る
巨大津波はなぜ起きる?
覆る地震の常識)
第2章 迫りくる巨大地震の脅威(南海トラフ地震の脅威を直視する
巨大地震のメカニズム
巨大地震と流体
巨大地震の事前防災を考える
切迫する千島海溝地震と日本海溝地震
首都圏を襲う相模トラフ海溝型巨大地震
発生の確率を考える
大都市直下型地震の脅威
富士山噴火に備える
長周期振動と都市機能)
第3章 地震研究最前線―地震予知はなぜできないのか?(東北地方太平洋沖地震はなぜ予知できなかったのか
東海地震はどこに消えたのか
地震予知の成功例―中国の事例
地震予知研究の変遷―ナマズから地震観測網へ
日本の地震観測網と最新技術
流体観測は地震予知の切り札となるか)
第4章 地震研究と日本の未来(領土拡大に貢献する地震研究
日本は海底資源大国
エネルギー資源を探せ
気候変動対策と地震研究
地震研究と安全保障
地震研究という仕事
AI時代の地震研究)

商品詳細

出版社名
花伝社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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