作りながら学ぶ電子回路
発売日:2026年7月
- ページ数
- 260p
- ISBN
- 978-4-274-23485-9
- 著者情報
- 臼田 昭司(ウスダ ショウジ)
北海道大学大学院で、電気工学を専攻して博士号を取得。その後、現在の東芝に入社し、半導体を使用した応用機器の開発に従事した。大阪府立高専(現大阪公立大学工業高等専門学校)、大阪電気通信大学においては、LEDの応用から制御装置の研究開発に従事し、現在は、法政大学大学院・気候変動エネルギー政策研究所にて、リチウムイオン電池とその応用について研究開発を進めている。また、リチウムイオン電池の研究指導で、公益財団法人から「電気科学技術奨励賞」が授与された。本書は、筆者が研究や授業で得られた電気電子の計測技術や電気の基礎実験などの経験をベースに執筆したものである
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商品説明
電子工作で回路を作れば、わかるようになる!
電子回路を学ぼうとするときの大きな壁のひとつが「回路の想像がつかない」だと思います。電磁気学は、電気や磁気といった目には見えないものを扱うから、その仕組みを思い浮かべずに難しいとよく言われます。そして、現代社会においては電子回路を目にしたり障ったりする機会はほとんどなくなり、電子回路も電磁気学と同じ、目には見えない学問になりつつあります。
本書は、教科書で学ぶような基本的な回路をブレッドボードと実際の電子部品で作り、電子工作と実験をしながら電子回路を解説するものです。
回路の写真やテスタの数値、オシロスコープの波形をふんだんに使い、教科書の回路図がどんな回路になり、教科書で解説している回路動作が実際にはこんな波形の電流・電圧となっていることがわかるように解説します。
電子回路の初学者が「回路を想像できる」ようになり、教科書が何を解説しているのか、教科書が説明していることの目的は何かがわかるようになる、参考書です。
目次
第1章 電気・電子回路の基礎
第2章 電気回路の実験
第3章 ダイオードと電源回路
第4章 バイポーラトランジスタ応用回路
第5章 オペアンプの応用回路
第6章 MOSFETの基本特性とMOSFETリレー
第7章 電気・電子回路の製作例
商品詳細
- 出版社名
- オーム社
- サイズ
- 24cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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