慶應義塾の槇文彦 建築とアーバニズム思想
発売日:2026年7月
- ページ数
- 238p
- ISBN
- 978-4-7664-3125-4
- 著者情報
- 池田 靖史(イケダ ヤスシ)
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻特任教授。1987年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。1987‐95年槇総合計画事務所勤務を経て、1995年池田靖史建築計画事務所(現IKDS)設立。慶應義塾大学環境情報学部助教授等を経て、2008年より同大学院政策・メディア研究科教授。2022年より現職
小林 博人(コバヤシ ヒロト)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。1988年京都大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了、1992年ハーバード大学大学院デザインスクールデザイン学修士、2003年同博士課程修了。デザイン学博士。日建設計、ノーマン・フォスター事務所などを経て、2003年小林・槇デザインワークショップ(KMDW)、2020年ベニアハウス設立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て、2012年より現職
大沼 徹(オオヌマ トオル)
2021〜25年度慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教、大沼建築・環境計画事務所代表。1989年東京大学工学部建築学科卒業、1991年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。1991‐2005年槇総合計画事務所勤務を経て、2005年大沼建築・環境計画事務所設立。2015年より関東学院大学建築・環境学部非常勤講師。槇総合計画事務所時代の主な担当作品として、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス大学院棟、新潟コンベンションセンターなど。建築の設計に加え、町田市を中心とした地域景観活動にも取り組む
渡部 葉子(ワタナベ ヨウコ)
慶應義塾大学アート・センター教授、慶應義塾ミュージアム・コモンズ副機構長。1988年慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。1987年東京都美術館学芸員、1995年東京都現代美術館学芸員、2006年慶應義塾大学アート・センターに着任。2008年より「慶應義塾の建築」プロジェクトを主導。アーカイヴ活動と展示やワークショップを結びつけた活動を実践している。「慶應義塾の建築プロジェクト 谷口吉郎と日吉寄宿舎」展(2013)など
新倉 慎右(ニイクラ シンスケ)
大阪大谷大学文学部特任准教授、慶應義塾大学アート・センター訪問所員。2006年慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻卒業。マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク留学を経て、2015年慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史学専攻博士課程単位取得退学。博士(美学)。慶應義塾大学アート・センター「慶應義塾の建築プロジェクト」研究員、同センター学芸員などを経て、2026年より現職
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商品説明
槇文彦(1928‐2024)は、谷口吉郎設計の幼稚舎校舎で過ごした少年期を原体験とし、慶應義塾での学びを通して建築家としての自己を形成した。後年、三田、日吉両キャンパスの諸施設や湘南藤沢キャンパス(SFC)の設計を手掛け、再び母校との関係を深めた。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス寄附講座「槇文彦建築とアーバニズム思想」におけるリサーチや所縁の人々へのインタビュー、槇自身の対話の記録、図面資料等を集成。学塾と親密な絆を結んだ建築家の記録。
目次
第1章 随筆
第2章 証言
第3章 図面
第4章 対話
第5章 研究
第6章 論考
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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