保育の「子ども理解」のために 主体性・環境・あそび
発売日:2026年6月
- ページ数
- 202,5p
- ISBN
- 978-4-89464-321-5
- 著者情報
- 川田 学(カワタ マナブ)
1973年東京都生まれ。北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター教授。博士(心理学)。東京都立大学大学院人文科学研究科心理学専攻・博士課程単位取得満期退学。香川大学教育学部・講師、同・准教授をへて2010年より現職准教授、2025年より教授。専門は発達心理学、保育学
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商品説明
いたずら、わるさ、マイペース…。「ダメ」と止めるばかりでいいのか。かといって、なんでも「いいよ」と受け止めるのも、なんか違う。子どもたちの姿を前に、保育者はいつも揺れ動いています。散歩に出かけようとしたら雨が降ってきた。部屋で飼っていたトカゲが死んでしまった。保育をとりまく環境もまた、想定外の連続。「そうきたか」「さて、どうしよう」その場に居合わせた子どもたちと、いっしょに向き合い、考えて、次の展開を選びとる。そうやって、子どもとともに小さな未来をつくっていく専門家である保育者の拠りどころ、「子ども理解」をアップデートし、明日の保育がたのしみになる秘訣を探ります。
目次
1章 関係のなかの保育、関係のなかの子ども
2章 「主体性」の落とし穴
3章 「主体性」の関係論―「つながり」を読みとく
4章 ゆらぎのなかの「子ども理解」
5章 保育実践の役割としての「つながり」の豊富化
6章 ぼっこと子どものエコロジー
7章 いきものとしての環境
8章 保育のなかのハタ的なるもの
9章 環境としての年齢―異年齢保育が問いかけていること
10章 やすむこととあそぶこと
11章 あそびの論理、あそびの倫理
商品詳細
- 出版社名
- ひとなる書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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