沈没船遺跡の考古学 技術・交易・戦争の世界史
発売日:2026年8月
- ページ数
- 310p
- ISBN
- 978-4-642-30642-3
- 著者情報
- 木村 淳(キムラ ジュン)
1979年、神奈川県に生まれる。現在、東海大学人文学部人文学科教授
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商品説明
世界の海底に沈む、紀元前から近年に至る数多の船。発見された船体から造船技術、荷からは海上交易の実態を描く。欧州の海上覇権史から太平洋戦争までを沈没船から語り、水中遺跡の重要性を示す船舶考古学の最前線。
目次
沈没船遺跡は何を語るのか―プロローグ
考古遺跡としての沈没船(考古学者は沈没船遺跡研究にどんな夢をみるのか?
沈没船遺跡の可能性―より深海へ)
船舶考古学とは何か(船体考古資料と船材接合―舟から船へ
船舶考古学と海底発掘の沈没船遺跡
造船方法の変化―船殻先行建造法と船体骨格先行建造法
船形の復元―鷹島海底遺跡出土のモンゴル軍船)
沈没船のヒストリアと海上交易史(海上シルクルートの船
東アジア・東南アジア海域史の航洋船
海上商業の時代の南シナ海沈没船遺跡)
沈没船と海上覇権史(水中発掘された沈没船とヨーロッパ史
列強の沈没船と中近世アジア史)
沈没船遺跡と近代(幕末・明治初期の沈没船遺跡群
海底に沈む軍事に関する近代遺跡―水中戦跡)
船の考古学が考える船の遺跡―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 642
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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