琉球列島の持続可能な発展と安全保障 「対中抑止のフロンティア」か「平和の緩衝地帯」か
発売日:2026年7月
- ページ数
- 180p
- ISBN
- 978-4-326-30365-6
- 著者情報
- 岡田 実(オカダ ミノル)
拓殖大学国際学部教授。2010年、法政大学大学院で博士(政治学)取得。東北大学法学部卒業後、民間企業、国際協力機構(JICA)、法政大学法学部兼任講師等を経て2014年から現職。拓殖大学国際開発研究所長を歴任(2021‐24年度)。JICAでは北京大学留学、中国事務所員、中国援助調整専門家、中国事務所副所長として約10年間対中政府開発援助(ODA)に従事した他、本部、外務省経済協力局、研究所等で勤務。富山県出身
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商品説明
琉球列島の発展と安全保障の葛藤を読み解く!岐路に立つ琉球列島の持続可能な発展と安全保障の現状とあり方を、矛盾をはらむ「対中抑止のフロンティア」と「平和の緩衝地帯」の二つの方向性を軸に据えて考える。
目次
序章 沖縄返還・日中国交正常化50年―日中「1972年体制」の変質と琉球列島
第1章 「対中抑止のフロンティア」か「平和の緩衝地帯」か
第2章 宮古島市長はなぜ腐敗したか?―開発と基地建設を巡る腐敗と反腐敗
第3章 「黒潮生活経済圏」は実現できるか?―越境地域開発協力と地域外交
第4章 東アジアの越境「ブライトツーリズム」―起源・記憶・発展
第5章 岐路に立つ国境離島の持続可能な発展と安全保障―与那国町長選挙を巡って
終章 国境離島を「平和と発展のフロンティア」へ転換できるか?
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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