台北特派員秘録 若菜正義と「白色テロ」の時代

近藤伸二/著

発売日:2026年8月

  • 台北特派員秘録 若菜正義と「白色テロ」の時代
  • 台北特派員秘録 若菜正義と「白色テロ」の時代
ページ数
317p
ISBN
978-4-560-02495-9
著者情報
近藤 伸二(コンドウ シンジ)
1956年神戸市生まれ。1979年神戸大学経済学部卒業、毎日新聞社入社。香港支局長、台北支局長、大阪本社経済部長、論説副委員長などを歴任。1994〜1995年香港中文大学に留学。2014年追手門学院大学経済学部教授、2017〜2021年同大学オーストラリア・アジア研究所長兼任。2022年に同大学を退職し、フリーのジャーナリストとして活動

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商品説明

〓介石にも反体制派にも向き合い、台湾民主化前夜の現場を歩き続けた記者・若菜正義。彼の知られざる軌跡を追い、時代の狭間に埋もれた戦後日台関係の接点を掘り起こす。

目次

序章 独裁政権と反体制派のはざまで(〓介石とのツーショット写真
民主化運動の先駆者・雷震
東京拠点に独立運動を行った廖文毅)
第一章 北京で迎えた終戦(佐賀で生まれ育って
上海で記者人生をスタート
全国紙の特派員として)
第二章 日本に台湾情報を伝える(全島を回って精力的に報道
第二次台湾海峡危機が勃発
権力との距離をどう保つか)
第三章 民主・独立運動を支援(生涯続いた雷震との交遊
廖文毅の手紙仲介の背景)
第四章 台湾専門家として歩む(アジアを幅広くカバー
三〇年にわたって『台湾総覧』を発刊
日台の懸け橋として)

商品詳細

出版社名
白水社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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