今昔地図でたどる京都御土居散歩
発売日:2026年6月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-7615-1390-0
- 著者情報
- 原島 広至(ハラシマ ヒロシ)
1966年生まれ。歴史・サイエンスライター、エディトリアル・デザイナー、マルチメディア・クリエイター、3DCG作家
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商品説明
秀吉が築いた京都を一周する土塁「御土居」。大縮尺カラー「今昔地図」37点!古地図・戦前絵葉書等図版158点!「城郭都市」の痕跡を求めて、京都駅から反時計回りに京都を一周!フツーの京都観光では飽き足りない大人のための京都・まち歩きガイド。
秀吉が築いた京都を一周する土塁「御土居」。『京都大路散歩』で人気の著者が、現代の地図と昔の地図を重ねる「今昔地図」をもとに、過去と今をつなぐ痕跡をたどりながら、京都駅から反時計回りに御土居跡にそって紙上で歴史散歩を展開。通り一辺の京都観光ガイドでは満足できないマニアックな大人向けの京都街歩きガイド。
目次
はじめに
序論「御土居とは」
第1章 御土居東部1 京都駅(竹田口)から五条通(伏見口)へ
1. 京都駅 御土居跡の上に建つ駅舎
2. 竹田口跡 竹田街道へ続く御土居の出入口
3. 正行院・輪形地蔵 竹田街道と車石
4. 塩小路若山城 駅に翻弄された東塩小路村
5. 七条仏所跡 御土居傍で活動した仏師たち
6. 渉成園(枳殻邸) 印月池の島は御土居の痕跡
7. 内浜跡 御土居の内側に「浜」があった
8. 土手町通 名前は御土居の「土手」に由来
9. 平資盛邸跡 平清盛の孫の屋敷跡
10. 五条楽園跡 都の端にあった庶民向け遊郭
11. 源融の六条河原院跡 光源氏のモデル
第2章 御土居東部2 五条通(伏見口)・三条通(粟田口)から荒神口へ
12. 五条大橋 秀吉が伏見口にかけた橋
13. 崇親院跡 藤原氏による福祉施設
14. 松原通 最も早く御土居が撤去されたエリア
15. 四条河原町 今も残る土塁の切れ目の痕跡
16. 柳小路通 御土居の重なり部分の名残
17. 近江屋跡 坂本龍馬終焉の地は御土居跡
18. 酢屋跡 海援隊の本部は粟田口にあった
19. 粟田口・三条口 東海道へ続く重要な開口部
20. 池田屋跡 交通の要衝で起きた襲撃事件
21. 山本覚馬・八重邸宅跡 二人も御土居跡に住んでいた
22. 島津製作所旧本社ビル 昭和のレトロ建築
23. 法雲寺 藤原兼家の邸宅・二条第の跡?
24. 十津川屋敷跡地 御所警護隊の詰所
25. 荒神口 志賀越(山中越)への出入り口
第3章 御土居東部3 荒神口・大原口・鞍馬口
27. 法成寺跡 平安後期にあった巨大な伽藍
28. 復元御土居 府立医大図書館前にミニ御土居
29. 廬山寺 源氏物語執筆の地に残る御土居
30. 大原口跡 若狭街道(鯖街道)への出入口
31. 大原口道標 「不」の字は何の意味?
32. 本満寺 塀の高さは御土居の痕跡
33. 阿弥陀寺 墓所に残る地面の高まり
34. 寺町北限 御土居と寺町通の間にあった寺町
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 学芸出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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