黒羽藩

新井敦史/著

発売日:2026年6月

  • 黒羽藩
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ページ数
206p
ISBN
978-4-7684-7172-2
著者情報
新井 敦史(アライ アツシ)
1967年、群馬県富岡市生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。現在、大田原市黒羽芭蕉の館学芸員

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商品説明

日々の善行の故か、大関家は転封も改易もなく、明治まで長く続いた。藩主が多くの著書を残し、俳人・歌学者・儒学者・絵師・植林家・教育者たち文化人が活躍した黒羽の地に、多彩な才能が今も生きる。

目次

第一章 黒羽藩体制確立以前 那須氏重臣大関氏、豊臣秀吉・徳川家康のもと大名となる。(那須氏重臣から豊臣大名へ
会津攻めと黒羽城の防備態勢
大関氏の情報収集活動と関山合戦)
第二章 江戸時代の初期〜前期の大関氏 家臣のリストラと検地を断行、寛文の領知高を幕末まで守る。(三代藩主大関高増と四代藩主増親の治世
家中払いと給人地方知行制の廃止
五代増栄から七代増興まで
大関家の江戸屋敷)
第三章 大関増備・増業の藩政改革 黒羽版『日本書紀』を出版した大関増業、藩政改革で家臣と対立する。(大関増備の藩政改革への意欲
大関増業による藩政改革
知の巨人大関増業)
第四章 近世黒羽の文化と教育、庶民の生活 松尾芭蕉を魅了した黒羽の地、多くの俳人・文化人が輩出した。(松尾芭蕉の黒羽長期滞在と黒羽の俳人たち
近世黒羽ゆかりの文化人
黒羽藩の教育
黒羽藩領の人々)
第五章 幕末維新期の黒羽藩 幕府最初の海軍奉行大関増裕、幕府の軍制改革の尽力する。(十九世紀後半までの黒羽藩政、百姓一揆と藩主押込め
幕府で活躍した初代海軍奉行大関増裕
大関増裕の死と戊辰戦争
黒羽藩の終焉)

商品詳細

シリーズ名
シリーズ藩物語
出版社名
現代書館
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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