日本人はなぜ家で靴を脱ぐのか 土足禁止の精神史

井上章一/著

発売日:2026年7月

  • 日本人はなぜ家で靴を脱ぐのか 土足禁止の精神史
  • 日本人はなぜ家で靴を脱ぐのか 土足禁止の精神史
ページ数
254p
ISBN
978-4-10-603948-5
著者情報
井上 章一(イノウエ ショウイチ)
1955(昭和30)年、京都市生れ。京都大学大学院修士課程修了。国際日本文化研究センター所長。『つくられた桂離宮神話』でサントリー学芸賞、『南蛮幻想―ユリシーズ伝説と安土城』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。専門の建築史・意匠論のほか、美人論、関西文化論など、幅広いジャンルにわたって、ユニークな視点で日本文化について執筆している。著書に『京都ぎらい』(2016年、新書大賞)などがある

¥1,815 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ベッドで靴を脱いだら叱られた!異文化体験の深奥に迫る。ブラジルの病院での意外な出来事をきっかけに、南蛮屏風や江戸・明治期の絵画、昭和の生活写真などを分析し、西洋では珍しい「室内で靴を脱ぐ」という習慣の文化的意味を掘り下げる。霊柩車、桂離宮、美人、京都など独自のテーマと視点に定評のある著者が、「われわれのこだわり」の隠された側面を明らかにする知的冒険の書!

目次

階層や地域をのりこえて
住まいの近代
南蛮時代のミサ聖祭
日本の風俗とむきあって
スリッパの使い道
スリッパをはいて庭へでる
オランダか中国か
ロシアの影
ブーツ、そして靴袋
ロシアから英米へ
万延元年、未知との遭遇
旅館へあがる時
家のなか、店のなか
伊勢神宮への不敬とは
占領期の床と靴
戦後のアメリカで
世界は靴を脱ぎだした
公共の場でも抵抗は
鉄道史から見えること
野外でも履き物をぬぐ場合
草履かスリッパか
階層社会の諸問題
架空世界の靴生活
官憲にはゆるされて
ロイヤル・ファミリーの立場
補論・裸の場合は

商品詳細

シリーズ名
新潮選書
出版社名
新潮社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ