あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々
発売日:2026年7月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-12-207814-7
- 著者情報
- 寺尾 紗穂(テラオ サホ)
1981年、東京都生まれ。音楽家、文筆家。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。2006年に『愛し、日々』でシンガーソングライターとしてデビュー。音楽活動の傍ら、ノンフィクションやエッセイを執筆し、文筆家としても活躍している。09年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催
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商品説明
一九二〇年から四五年の終戦まで日本統治下にあったパラオ。南洋庁が置かれ、作家の中島敦をはじめ、日本から移り住む者も多かった。「楽園」と呼ばれた島で、日本人移民と現地島民が織りなす暮らし、そして「戦争」のリアルとは―。各地で証言を集め、植民地支配の歴史を、人々の視点から見つめなおすルポルタージュ。〈巻末対談〉中島京子。
目次
01 七十五年後の南洋へ
02 マリヤンを知るひと―パラオ放送局・山口さん
03 オフレコ―ニーナ・アントニオさん
04 マルキヨク、不思議な符合―アイライさん
05 二人の日本人―Morikawaと軍医
06 デレベエシール―パラオの日本語歌謡
07 パラオ再訪―ナビゲーター・ケルヴィンとの出会い
08 それぞれのパラオで―北原尾・工藤さん
09 少年兵だった―環野・久保さん
対談「南洋と日本と戦争の間で」中島京子×寺尾紗穂
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 て10-2
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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