看護・福祉・教育を支える心と脳の生涯発達論
発売日:2026年6月
- ページ数
- 251p
- ISBN
- 978-4-7628-3323-6
- 著者情報
- 富永 大介(トミナガ ダイスケ)
博士(地域マネジメント)。1949年生まれ。77年広島大学大学院博士課程後期退学、77年広島大学助手、93年琉球大学教育学部・教育学研究科教授、96年カロリンスカ研究所(スウェーデン)神経科学部(脳画像研究室)客員教授、2010年長崎国際大学大学院人間社会学研究科博士課程後期修了、2012年琉球大学理事・副学長、2015年放送大学沖縄学習センター所長・特任教授を経て、琉球大学名誉教授
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商品説明
対人援助職を目指す人に向けて,胎児期から老年期までの発達を「心」と「脳」の両面から統合的に描き出す。発達心理学と神経心理学の知見を融合し,各発達段階を「心の発達」「脳の発達」「心と脳の関係」という3つの視点で整理。現代の課題を踏まえ,老年期の心身の問題と生き方,さらには発達多様性について手厚く解説。
■ 主な目次
序 章 生涯発達心理学の基礎
第1部 成長と適応の時期―誕生から青年期まで―
第1章 胎児・新生児の心と脳の発達
第2章 乳児期の心と脳の発達
第3章 幼児期の心と脳の発達
第4章 児童期の心と脳の発達
第5章 思春期(青年期前期・中期)の心と脳の発達
第6章 青年期後期の心と脳の発達
第2部 成長と変化の時期―成人期から老年期へ―
第7章 青年期後期から成人期前期・中期の心と脳の発達
第8章 中年期(成人期後期)の心と脳の発達
第9章 高齢者の認知機能と感情と脳機能の特徴
第10章 老年期の心と脳の健康
第3部 発達多様性と支援―発達障害・脳と心の病気・脳の学び―
第11章 生涯発達心理学と発達障害
第12章 心と脳の病気とその理解
第13章 心を支える脳を学ぶ
目次
まえがき
本書の構成にあたって
序 章 生涯発達心理学の基礎
第1節 心の発達とは何か
第2節 脳と身体の発達
第3節 社会のなかでつくられる脳と心:個人システムから社会脳へ
第1部 成長と適応の時期―誕生から青年期まで―
第1章 胎児・新生児の心と脳の発達
第1節 胎児期・新生児期の身体・感覚・情動の発達
第2節 胎児期・新生児期の脳発達(脳の形成過程)
第3節 胎児期の経験が心と脳に及ぼす影響
第2章 乳児期の心と脳の発達
第1節 愛着形成と社会的発達
第2節 乳児期の脳の発達(髄鞘化・感覚統合)
第3節 愛着と脳の発達の関係
第3章 幼児期の心と脳の発達
第1節 幼児の言語と認知発達および自己制御の発達
第2節 実行機能系の発達と言語に関わる脳の発達
第3節 幼児期の言語発達と脳(神経)の可塑性
第4章 児童期の心と脳の発達
第1節 認知・学習の発達と道徳性と社会性の発達
第2節 児童期の脳の発達:特に前頭連合野(前頭前野)と後頭連合野の発達
第3節 学習能力および道徳的判断と脳の発達の関係
第5章 思春期(青年期前期・中期)の心と脳の発達
第1節 思春期の心理的特徴
第2節 思春期の脳と行動の特徴
第3節 思春期の対人関係と社会的発達と脳
第6章 青年期後期の心と脳の発達
第1節 自立と社会的関係の発達
第2節 青年期後期の脳機能の特徴
第3節 青年期後期の人間関係とメンタルヘルス
第2部 成長と変化の時期―成人期から老年期へ―
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 北大路書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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