口笛を吹きながら夜を行け
発売日:2026年6月
- ページ数
- 157p
- ISBN
- 978-4-344-79287-6
- 著者情報
- 五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
1932年福岡県生まれ。生後まもなく朝鮮にわたり47年引き揚げ。52年早稲田大学露文科入学。57年中退後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年「さらばモスクワ愚連隊」で小説現代新人賞、67年「蒼ざめた馬を見よ」で直木賞、76年『青春の門 筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞を受賞。2002年、菊池寛賞を受賞。『親鸞』(毎日出版文化賞特別賞受賞)など話題の著書多数。日本藝術院会員
横山 剣(ヨコヤマ ケン)
1960年横浜生まれ。クレイジーケンバンド・リーダー、ダブルジョイレコーズ代表取締役。地元・横浜を中心に活動し、81年にクールスRCのコンポーザー兼ヴォーカリストとしてデビュー。以降、ダックテイルズ、ZAZOU、CK’S等のバンドを経て、97年に東洋一のサウンド・マシーン「クレイジーケンバンド」を結成。作曲家として和田アキ子、SMAP、堺正章等多くのアーティストに楽曲提供。その音楽活動は多岐にわたる。車愛好家(カーガイ)としても知られ、その知識と情熱はカーエッセイ集『僕の好きな車』にまとめられている
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商品説明
激突対談!!CD付き。異色コラボが音楽でも!!2人の好きな音楽、愛車、地元ヨコハマ、人生までも語り尽くした奇跡の対談。
目次
1 こうして名曲は生まれた(原点は「アングリー・ヤングメン」
口笛は大勢で吹くものじゃない
ネット時代に刺さる歌詞
夜の時代でも“俺の歩く道”はある
日本の歌はもともとインターナショナルだった
歌謡曲と人生の機微
ままならぬ人生から生まれ出るのがブルース
カバーされ、受け継がれる歌たち
感動のかたちは地域それぞれ
ドバイで響いた炭坑節のリズム)
2 歌謡曲の源流へ(力強く歌うマイナーキーは世界中にある
ソ連兵の合唱に打ちのめされた日
横山剣が「樹影」で曲を作っていた頃
五木寛之とCMソング
“闇鍋”が二人の音楽のキーワード
横山剣を辿ると蓮如に続く
日本の芸能の源流にいる説教師
アジアとつながる多国籍サウンド
現代に新しいリズムは可能か
雑多なものが合流する場のエネルギー)
3 愛車談義が止まらない(ダメな車ほどかわいい
ヨーロッパ車はなぜ廉価版でも美しいのか
ぶつけまくっていいのがアメ車
横浜で北欧車をロサンゼルス風に乗る
不良の金持ち坊ちゃんに似合うイギリス車
レーサーが花形だった日本の黄金時代
アメ車の豪快さ、欧州車の物語性
ドイツ車メーカーのスタンスに惚れる
ヴィンテージ車へのエレジーも、未来への期待も)
4 ヨコハマ・本牧・地元愛(横浜サウンドと本牧への憧れ
ヨコハマを彩る名曲たち
許容範囲が広い横浜でローカリティーを出す難しさ
音楽なくして映画は語れず
憧れはレーシングドライバーで音楽家
歌謡曲が映す、時代の横顔
カバーという継承の形
デビュー曲を書いた頃のこと
しがらみがないからこその地元愛
こんな時代こそ『口笛を吹きながら夜を行け』)
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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