書くこと、生きること
発売日:2026年7月
- ページ数
- 230p
- ISBN
- 978-4-620-32870-6
- 著者情報
- 梯 久美子(カケハシ クミコ)
ノンフィクション作家。1961(昭和36)年、熊本市生まれ。北海道大学文学部卒業後、編集者を経て文筆業に。『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』(新潮文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。同書は米、英、仏、伊など世界8カ国で翻訳出版されている。『狂うひと「死の棘」の妻・島尾ミホ』(新潮文庫)で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、講談社ノンフィクション賞を受賞
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商品説明
人はなぜ書くのか?すごい文章はどうやって生まれるのか?書かずには生きられない人々を追いかけてきたノンフィクション作家が、探り、論じ、告白する、「執筆と人生」。書くという行為には、謎がひそんでいる。
目次
第一章 女がものを書くということ―抗う言葉、記憶の声(声は消える
満身創痍の人―追悼・森崎和江 ほか)
第二章 書かずには終われない―当事者たちの戦争(世代を超えて手渡されるもの 『父の戦記』(週刊朝日=編)を読む
戦時下の「いま」を伝える日記 『吉沢久子、27歳の空襲日記』(吉沢久子=著)を読む ほか)
第三章 「ひと」を追いかけて―私が出会った表現者たち(「本当のこと」を書く覚悟 『朝のあかり―石垣りんエッセイ集』(石垣りん=著)を読む
紙碑を建てる 『清冽―詩人茨木のり子の肖像』(後藤正治=著)を読む ほか)
第四章 生きて、書き続ける―ノンフィクションとはなにか(事実を書く・人間を書く 血となり肉となったノンフィクション10冊
混沌の中から言葉が生まれる瞬間 『流星ひとつ』(沢木耕太郎=著)を読む ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 毎日新聞出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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