ウェルビーイングの経済学

馬奈木俊介/編著

発売日:2026年6月

  • ウェルビーイングの経済学
  • ウェルビーイングの経済学
ページ数
252p
ISBN
978-4-502-58171-7
著者情報
馬奈木 俊介(マナギ シュンスケ)
九州大学大学院工学研究院教授。同学都市研究センター長、ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター長。1975年生まれ。九州大学工学研究科修士課程修了。米国ロードアイランド大学博士課程修了(Ph.D)。サウスカロライナ州立大学、東北大学などを経て、現職。経済産業研究所ファカルティフェロー、日本学術会議会員を兼任。日本学術振興会賞受賞。学術誌Economics of Disasters and Climate Change編集長、IPCC代表執筆者、IPBES総括代表執筆者、国連「新国富報告書」代表、環境経済・政策学会会長。世界最高峰の研究者としてクラリベイト高被引用論文著者に選出。aiESG代表、ナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム理事長。専門:都市工学、経済学

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商品説明

ウェルビーイングの指標として広く用いられている幸福度に着目し、人々がどのような要因から幸福を感じるのか、または幸福ではないと感じるのか、これまでの既存研究での議論をもとに、新たな分析を加味した実証研究事例を紹介する。ウェルビーイングを維持、向上させるための手段として、現実の政策課題や、組織内での取り組み、開発途上地域での対応など、ウェルビーイングに関する施策を行う上で参考となる分析事例を紹介する。

目次

序章 ウェルビーイングの必要性と政策活用へ
第1章 ウェルビーイング指標の政策利用―有用性と懸念への対処
第2章 「幸福の効率性」の決定要因―Beyond GDPの観点から
第3章 脱物質主義による世界の幸福格差の緩和への役割―Gallup World Pollデータによる証明
第4章 身近な緑と生産性の関係性
第5章 ウェルビーイングと孤独感
第6章 就労環境、不妊治療とウェルビーイング
第7章 災害後の人工資本への再投資が被災地域のウェルビーイングに与える影響
第8章 競争による感情の変化と組織パフォーマンスに与える影響に関する分析
第9章 パナマにおける断水とその家計所得、失業への影響

商品詳細

出版社名
中央経済社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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