女の日記
発売日:2026年7月
- ページ数
- 299p
- ISBN
- 978-4-06-542372-1
- 著者情報
- 宇野 千代(ウノ チヨ)
1897年、山口県に生まれる。岩国高等女学校を卒業後、1921年に「脂粉の顔」を『時事新報』に応募し、作家活動を始める。野間文芸賞(’57年)、女流文学賞(’71年)、日本芸術院賞(’72年)を受賞、勲三等瑞宝章受章(’74年)、菊池寛賞(’82年)を受賞。’90年、文化功労者に選ばれる。’96年、逝去。勲二等瑞宝章追贈
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商品説明
わずか十日の結婚生活、夫であり師でもあった尾崎士郎との日々、出会ったその日に同棲を始めた東郷青児との恋、二十五年を共にした北原武夫との別れ。四度の結婚、十一軒もの家を建て、入院中さえ人生を楽しんだ。愛し、別れ、迷いながらも自分らしく生き抜いた作家・宇野千代―。その生き方に触れる一冊。
目次
模倣の天才
牧野さんのこと
亡き友
二つの川端さん
梶井さんの思い出
一種抽象的な川端さん
徳田先生の中にある「自然さ」
古い写真
あの頃の小林さん
河上さんに対する或る畏敬の念
天上の花の三好さん
宮田文子―激しく行動したひと
広津先生のこと
女としての「妄想」
忘れられない人
東郷青児の影響力
三好達治さんへの手紙
高田博厚さんへの手紙
女の日記〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 う38-2
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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