日本美術史

佐藤康宏/〔著〕

発売日:2026年7月

  • 日本美術史
  • 日本美術史
ページ数
711,16p
ISBN
978-4-04-400813-0
著者情報
佐藤 康宏(サトウ ヤスヒロ)
1955年、宮崎県生まれ。美術史家、東京大学名誉教授、『國華』編輯委員。専門は日本近世絵画史。東京大学大学院修士課程修了後、東京国立博物館学芸部資料課、文化庁文化財保護部美術工芸課を経て、2020年まで東京大学大学院人文社会系研究科教授を務めた。博士(文学)。著書に『若冲伝』(河出書房新社、芸術選奨文部科学大臣賞受賞)などがある

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商品説明

美術史は、形を作ったり見たりという、生きることそのものの歴史である―。縄文時代から20世紀まで、日本列島に存在した無数の物と文献を素材とし、造形をめぐる人間の営みの歴史を浮かび上がらせる全15章。日本と中国の美術はどのように異なるのか。政治権力はいかにイメージを利用するのか。縄文土器、神護寺薬師如来像、伊藤若冲、草間彌生に通底する造形感覚とは何か。各時代の専門研究を参照して紡ぐ、通史の決定版。

目次

第1章 形の生命―縄文・弥生時代
第2章 権力の形象―古墳・飛鳥時代
第3章 シルクロードの終点にて―奈良時代
第4章 異形の神のいる場所―平安時代前期
第5章 浄土の顕現―平安時代中期
第6章 装飾への耽溺と離反―平安時代後期
第7章 新しい現実感―鎌倉時代
第8章 描かれた都市―室町時代
第9章 かぶきのデザイン―桃山時代
第10章 転形期の精神―江戸時代前期
第11章 市民たちの美的欲望―江戸時代中期
第12章 早過ぎた近代―江戸時代後期
第13章 国家のための美術―明治期
第14章 モダニズムの諸相―大正・昭和期(戦中まで)
第15章 現代の視覚文化―昭和期(戦後)

商品詳細

シリーズ名
角川ソフィア文庫 F143-1
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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