中近世陶磁器の考古学 第20巻

  • 中近世陶磁器の考古学 第20巻
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ページ数
338p
ISBN
978-4-639-03127-7
著者情報
佐々木 達夫(ササキ タツオ)
1945年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科考古学専門課程博士課程単位取得退学。金沢大学教授、同学評議員・埋蔵文化財調査センター長を経て、金沢大学名誉教授、古代学協会理事、日本考古学会評議員。文学博士

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商品説明

遺跡から出土する陶磁器は歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる生活文化史のシリーズ第二十巻である。

日本をはじめアジア、ヨーロッパ各地の中近世陶磁器の生産・流通・消費・廃棄等に関する最新の研究成果を一般の読者にも読める分かりやすい文章で綴る論文集。2015年10月の第1巻の刊行以来、今回が第20巻となる。

目次

【所収論文】
ロクロ回転にみる薩摩焼の技術系譜 〈尾野善裕 著〉
17〜18世紀輸出伊万里磁器における「美人文」の成立と展開 〈小林 仁 著〉
施釉乳釘柳斗文小壺の再考 〈関口広次 著〉
四国・九州・北海道へ運ばれた備前焼狛犬 〈鈴木重治 著〉
日本統治時代台湾で使用された陶磁器 〈坂井 隆 著〉
工人による伝統的施釉手法と釉上彩 〈水上和則 著〉
熔化緑釉浸掛法―漢代緑釉施釉法の発見―〈水上和則 著〉
近世陶磁の本歌と模倣 〈扇浦正義 著〉
琉球国・朝鮮半島・対馬・堺の備前窯製品による茶文化1 〈森村健一 著〉
陶磁器考古学における図像文献の解読方法 〈陳 殿・位 通・柴 郡 著〉

商品詳細

出版社名
雄山閣
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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