薬剤師が知りたい重い疾患とともに生きる子どもの在宅医療徹底入門
発売日:2026年5月
- ページ数
- 309p
- ISBN
- 978-4-7583-2452-6
- 著者情報
- 石川 洋一(イシカワ ヨウイチ)
明治薬科大学 特任教授
川名 三知代(カワナ ミチヨ)
帝京大学薬学部社会薬学研究室 准教授
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商品説明
「家に帰りたい」「家に連れて帰りたい」の声をかなえるために。子どもとその保護者との関わり方について。抗痙縮薬や抗てんかん薬などのハイリスク薬について。栄養の基礎から経管栄養、薬剤との関連まで。オピオイドなどによる疼痛緩和について。医療機器の扱いから薬剤との関連まで。医師、看護師、病院薬剤師、薬局薬剤師の連携。
小児在宅医療で知っておくべきハイリスク薬や医療機器について基本から学べる入門書。重度の疾患をもつ子ども特有の薬剤について,疾患別に解説しながら調剤の工夫だけでなく子どもの成長や生活に根差した薬学ケア,在宅移行の手順・連携,家族との関わりを具体的に示し,薬局薬剤師にとって実践的な内容を提示した。在宅において必要となる医療機器についても在宅療法別に構成し基本と実践,薬剤との関連などを解説した。病院と薬局の薬薬連携,成人期移行,小児製剤の課題などにも言及し,重度の疾患をもつ子どもの医療を取り巻く状況を俯瞰し,実践に活かせるように構成されている。子どもの「お家に帰りたい」,その家族の「家に連れて帰りたい」を支える薬剤師のための必携の1冊。
目次
1章 重篤な疾患を抱える子どもの現状(重篤な疾患を抱える子どもの医療
小児用医薬品をとりまく課題
小児在宅医療の課題)
2章 医療的ケア児の現状(重篤な疾患を抱える小児を支える法制度的枠組みと課題
医療的ケア児を取り巻く社会的背景と薬剤師が担うべき役割)
3章 薬剤師の多施設多職種連携(病院から在宅へ、そして地域へ
退院後の在宅移行における情報共有の重要性
地域薬剤師と病院やくざの協働
地域での多職種連携
成人期移行を支える薬学的ケアと地域まで含めたチーム医療)
4章 在宅療法各論:医療デバイスの基本と薬物療法(呼吸管理
栄養管理
排泄ケア
腹膜透析
PCAポンプ
薬物分子の「デバイス」内動態の制御
小児用経口製剤の製剤的な問題と解決へのアプローチ)
5章 主な疾患と薬物療法(重症心身障害児の合併症と薬物療法
短腸症候群の在宅栄養管理(小児HPNを中心に)
小児腎疾患の在宅医療(腹膜透析・腎移植後を中心に)
小児の疼痛緩和ケア)
商品詳細
- 出版社名
- メジカルビュー社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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