マンション狙われる修繕積立金 談合・なりすまし・外部管理者
発売日:2026年6月
- ページ数
- 238p
- ISBN
- 978-4-582-86108-2
- 著者情報
- 山岡 淳一郎(ヤマオカ ジュンイチロウ)
1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」「公と私」を共通テーマに、政治、医療、建築、近現代史と分野を超えて執筆。著書に『後藤新平 日本の羅針盤となった男』(草思社文庫)、『気骨―経営者 土光敏夫の闘い』『神になりたかった男 徳田虎雄―医療革命の軌跡を追う』(ともに平凡社)、『炎と水―中村哲と名もなき人たちの旅』(集英社)、『生きのびるマンション―〈二つの老い〉をこえて』(岩波新書)ほか多数。一般社団法人デモクラシータイムス同人
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商品説明
住民になりすまして管理組合を操る者たち、談合により、巨額の積立金をかすめ取る施工会社―脇が甘い組合を食いものにする事件が相次いでいる。組合に自治・管理の強化が迫られる一方で、国は“百年に一度”といわれる「区分所有法」の大改正をおこない、マンションの「終活」のため、管理責任者の外部委託化へ舵を切った。修繕積立金をめぐる詐欺事件をルポし、蔓延する「管理の他人任せ」に警鐘を鳴らす。
目次
第一章 奪われる積立金―談合の“腐った土壌”
第二章 管理組合を操る侵入者―「お任せ」のツケ
第三章 「建てっぱなし」政策の系譜―しぼむ住民自治
第四章 欠陥マンション事件の真相―隠された報告書
第五章 達人に聞く「タワーマンションの修繕」―実践編
第六章 マンション「終活」への法改正―資産を守る要点
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 1108
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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