チームで支えるパーキンソン病
発売日:2026年6月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-525-26071-2
- 著者情報
- 〓橋 哲哉(タカハシ テツヤ)
1995年 新潟大学医学部医学科 卒業。2026年4月〜 西新潟中央病院 統括診療部長
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商品説明
パーキンソン病の患者数は年々増加しており,デバイス補助療法をはじめとする治療法の進歩に伴い,対応も複雑化しています.パーキンソン病は,医師のみならず,看護師,薬剤師,リハビリ職などの多職種が専門性を持ち寄ってみていく疾患であり,多職種連携の重要性がいっそう高まっています.本書では,パーキンソン病診療チームで働く専門職の方々向けに,基礎知識や各専門職の具体的な対応を解説しました.また,全国のパーキンソン病センターの先進的な取り組みも紹介しています.病院・施設・在宅医療などの現場で,多職種が知識や技術を生かしながら患者を支えていくための実践的な一冊です.
目次
I章 パーキンソン病の一般知識
1 総 論
疫 学
パーキンソン病と多職種連携の国内・海外の動向
2 症 候
運動症状
非運動症状
3 診 断
パーキンソン病でみられる主な検査所見
鑑別診断
4 治 療
治療総論
薬物療法
手術療法
COLUMN 高齢発症のパーキンソン病
II章 各専門職におけるパーキンソン病の対策
1 リハビリテーション専門職(理学療法士,作業療法士,言語聴覚士)
入院リハビリテーション
外来リハビリテーション
2 薬剤師
薬物療法で問題になりやすい点とその対策
服薬指導の実際
3 栄養士
やせとその対策
栄養食事指導の実際
4 耳鼻咽喉科医
嚥下障害の機能評価
嚥下障害に対する外科的治療
5 歯科医
パーキンソン病における嚥下障害(歯科の視点から)
6 整形外科医
転倒・骨折と骨粗鬆症,腰曲がり
7 泌尿器科医
パーキンソン病の排尿障害
8 消化器内科医
パーキンソン病の消化管機能障害
9 看護師
入院でのケアの問題になる点と対策
訪問看護での留意点(大切にしていること)
外来移行時の問題点
10 臨床心理士
パーキンソン病の神経心理検査の特徴と留意点
11 医療ソーシャルワーカー
医療費,障害者手帳,生活支援,経済的保障
12 ケアマネジャー
介入の実際
13 難病相談支援センター
患者を対象としたイベント,就労支援,患者会の紹介
14 自治体
新潟県・新潟市での難病対策
新潟県難病医療ネットワーク事業
COLUMN 難病リハビリについて
III章 全国のパーキンソン病センターの取り組み
1 国立病院機構 鳥取医療センター
2 国立病院機構 仙台西多賀病院
3 慶應義塾大学病院
4 福岡大学病院
5 国立病院機構 西新潟中央病院
COLUMN 難病を抱えて生きるということ
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 南山堂
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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