昭和30年代〜50年代の地方私鉄を歩く 第5巻「みちのくの鉄道 その3」
発売日:2026年7月
- 巻の書名
- みちのくの鉄道 その3
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-8021-3579-5
- 著者情報
- 〓井 薫平(タカイ クンペイ)
1937年生まれ、1960年、慶應義塾大学法学部法律科卒。付属高校から鉄道研究会に属し、地方私鉄巡りは1951年の静岡鉄道駿遠線が最初。1955年ごろから木曽森林鉄道濁川温泉で夏期合宿、1959年に学生鉄道研究会連盟を立ち上げる。1960年の卒業後は鉄道車両部品メーカー勤務、2000年にはドイツベルリンで隔年に開催される鉄道博[innotorans2000]にわが国で初めて単独出展、2005年会社退任後、鉄道趣味活動に本格復帰。鉄道友の会参与
矢崎 康雄(ヤザキ ヤスオ)
1947年生まれ、1971年、慶應義塾大学商学部卒。鉄研三田会、鉄道友の会東京支部、Light Rail Transit Association、開成鉄研OB会所属。朝日新聞社「世界の鉄道」執筆メンバーでトラムについての見識が深く世界中の路面電車に詳しい。本書では古い鳥観図の解説、国土地理院地図の検証、古い路線図の解説などを担当した
亀井 秀夫(カメイ ヒデオ)
1949年生まれ、1973年、慶應義塾大学法学部政治学科卒、鉄研三田会、鉄道友の会車両記録研究会に所属。朝日新聞社「世界の鉄道」編集メンバーで、私鉄車両にかかわるデータ整理を担当。本書では使用写真の修整・補正・確認、解説文の補足、検証、諸元表作成などを担当した
佐竹 雅之(サタケ マサユキ)
1983年生まれ、2007年、慶應義塾大学応用化学科卒、鉄研三田会会員。本書ではカラー写真、絵葉書、本文写真の解説、駅一覧の作成などを担当した
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商品説明
地方私鉄の撮影と取材をライフワークとし、日本を代表する鉄道趣味人として知られる著者が、情熱のすべてを注ぎ込んだ「地方私鉄アーカイブス」シリーズ。待望の第5巻となる本書では、東北の鉄路を彩った宮城県・福島県の路線を徹底網羅、栗原電鉄、仙北鉄道、仙台鉄道、秋保電気鉄道、仙台市交通局、福島交通飯坂線、福島交通軌道線(路面電車)、日本硫黄沼尻鉄道部の7社局を収録しました。本シリーズの真骨頂は、著者とその周辺の鉄道趣味人による膨大なコレクションから厳選された、各時代の息遣いを感じさせる記録写真と、今や入手困難となった希少性の高い一次資料の数々にあります。単なる写真集の枠を超え、歴代の車両形式や塗装の変遷、今は亡き駅舎や鉄道施設の一つひとつを、まるで現代に蘇らせるかのように克明に記録。さらに、一点一点の写真に添えられた著者の深い洞察に基づく詳細な解説文は、鉄道史のミッシングリンクを埋めるほどの密度を誇り、読み物としての充足感も極めて高い内容となっています。巻末には、資料的価値をさらに高める各種資料を掲載。かつて宮城・福島両県のの豊かな風土の中を、人々の暮らしと共に走り抜けた愛しき鉄路の記憶を未来へ語り継ぐための、まさに「決定版」と呼ぶに相応しい写真資料集です。
目次
1章 カラーフィルムで記録された宮城県・福島県の私鉄(栗原電鉄
仙北鉄道
秋保電気鉄道 ほか)
2章 宮城県・福島県の地方鉄道の概要(栗原電鉄
仙北鉄道
仙台鉄道 ほか)
3章 モノクロフィルムで記録された宮城県・福島県の私鉄(栗原電鉄・くりはら田園鉄道
仙北鉄道
仙台鉄道 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- フォト・パブリッシング
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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