台湾からの亡命者王育徳の矜持 一生を祖国の夜明けに捧ぐ
発売日:2026年6月
- ページ数
- 331p
- ISBN
- 978-4-7942-2849-9
- 著者情報
- 近藤 明理(コンドウ メイリ)
王育徳次女。1954年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部英米文学科卒。王育徳紀念館名誉顧問。台湾独立建国聯盟日本本部前委員長(2011‐2021年)。全日本台湾連合会顧問。日本李登輝友の会常務理事。日本詩人クラブ会員
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商品説明
志を果たして、いつの日にか祖国へ――。
蒋介石・国民党政権によって自由を奪われた故郷・台湾を離れ、
戦後の日本で祖国の自由のために戦い続けた「台湾独立運動の父」の歩みを
実娘が繊細な筆致でつづる。
王育徳が命を削って守り抜いた「台湾人のアイデンティティ」とは、
どのようなものだったのか――。
日本と台湾との深い絆を再確認し、次世代へその志を繋ぐために必読の書!
頼清徳・台湾総統、推薦!
「文学青年から多方面にわたる運動家となった王育徳先生は、日本へ亡命してその地で客死するまで、台湾語の研究、台湾の民主主義と自由の追求、さらには台湾人元日本兵士の補償問題のために奔走し続けました。祖国台湾の幸福のため、命の限り尽力し、全力で貢献し、悔いのない人生を送ったのです。
王育徳先生の台湾に対する深い愛情に対し、私は大きな敬意を抱いてきました。台湾を愛する皆様にも、本書を通して、王育徳先生について、そしてまだ知らない台湾についてより深く知っていただければ幸いです」
目次
第1章 亡命
第2章 東京大学再入学と台湾語の研究
第3章 台湾青年社
第4章 言論活動の手応え
第5章 台湾民主化への道のり
第6章 台湾人元日本兵士の補償請求運動
巻末資料一 台湾語の研究
巻末資料二 台湾青年に告ぐ―発刊の言葉にかえて―
巻末資料三 主張「中国代表権問題について」
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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