古墳時代の繊維 観察と識別の手引き

沢田むつ代/著

発売日:2026年5月

  • 古墳時代の繊維 観察と識別の手引き
  • 古墳時代の繊維 観察と識別の手引き
ページ数
110p
ISBN
978-4-639-03113-0
著者情報
沢田 むつ代(サワダ ムツヨ)
愛知県生まれ。女子美術大学卒業。東京国立博物館・法隆寺宝物室調査員(非常勤)、同館学芸部法隆寺宝物室・研究員(常勤)、同法隆寺宝物室・主任研究官、企画部保存修復課・保存技術室長、文化財部保存修復課・環境保存室長、東京国立博物館・上席研究員、特任研究員。現在:東京国立博物館・名誉館員。博士(文学)広島大学

¥5,830 税込

26 nanacoポイント

26 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

刀剣の柄巻・鞘巻き、甲冑使用の織物と組紐、鏡の包装仕様等―出土遺物に付着・遺存するこれらの繊維は、古墳時代における精緻な技術体系の実態を今日に伝える。植物繊維・絹の判別から織物の組織・包装仕様まで、多数の実例と図版に基づき体系的に論じた繊維考古学の基本文献となる一冊。

目次

1 出土繊維の観察方法(原始・古代に使用された繊維等の素材と織物の組織)
2 遺物本体に関わる繊維等(刀剣の柄巻きの種類と仕様
刀剣の鞘巻きの種類と仕様
槍と鉄鏃の口巻きと茎巻き等の種類と仕様
小結1 刀剣の柄巻きと鞘巻き等
板甲に用いられている繊維の種類と仕様
小札甲に用いられている繊維の種類と仕様
冑に用いられている繊維の種類と仕様
胡〓・平胡〓・靫金具にみられる伏組繍と縁かがり
馬具にみられる伏組繍と織物
伏組繍と縁かがり等にみられる筬目の平絹
工具等に用いられている織物
小結2 武具、馬具、工具等の織物)
3 遺物に二次的に用いられた繊維(鏡に用いられた繊維とその包み方
小結3 遺物に二次的に用いられた繊維、鏡)

商品詳細

出版社名
雄山閣
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ