誰もとり残さない教育 インクルーシブな学校と社会をめざして

鈴木文治/著

発売日:2026年5月

  • 誰もとり残さない教育 インクルーシブな学校と社会をめざして
  • 誰もとり残さない教育 インクルーシブな学校と社会をめざして
ページ数
196p
ISBN
978-4-7684-3615-8
著者情報
鈴木 文治(スズキ フミハル)
1948年長野県飯田市生まれ。中央大学法学部法律学科及び立教大学文学部キリスト教学科卒業。川崎市立中学校教諭、神奈川県教育委員会、神奈川県立盲学校長・県立養護学校長、田園調布学園大学教授、日本キリスト教団桜本教会牧師等を歴任

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商品説明

インクルーシブ教育先進県・神奈川を下支えする「支援教育」の理念。国が特別支援教育の対象として想定した障害児だけでなく、「多様な背景を抱えるすべての子どものニーズに応える」ことを目指して、「特別」を外した神奈川の「支援教育」。その理念を生んだ元教師・牧師の著者による、渾身の教育論。

目次

第一章 障害児教育をすべての教育の基礎に(障害児教育の理念
障害児教育のシステム
障害児教育の世界的動向と日本の特別支援教育)
第二章 神奈川の「支援教育」(神奈川の障害児教育の基本:「共に学び共に育つ教育」
支援教育とは何か
支援教育の到達点)
第三章 障害児教育の視点から子どもの不適応を考える(多様な子どもたちを受け入れた特殊学級での取り組み
その他の「学校不適応」が示すもの
「社会不適応」が問うもの
「健やかなること常なる者」は存在しない)
第四章 教員を取り巻く環境の悪化(教員の社会的地位の低下
教員志望者の減少と背景)
第五章 共生社会の実現に向けて(養護学校での取り組み
卒業後の支援
大学での取り組み
教会での取り組み
地域への取り組み)

商品詳細

出版社名
現代書館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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