AI時代のスポーツアナリティクス
発売日:2026年5月
- ページ数
- 233p
- ISBN
- 978-4-13-052709-5
- 著者情報
- 藤井 慶輔(フジイ ケイスケ)
名古屋大学大学院情報学研究科准教授。2014年京都大学大学院人間・環境学研究科にて博士号を取得後、名古屋大学総合保健体育科学センターの日本学術振興会特別研究員PD、理化学研究所革新知能統合研究センターの研究員などを経て、2021年から現職。2020年から2024年まで科学技術振興機構さきがけ研究者、2025年文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞。2026年より、サイバーエージェントSports AI Tech Lab Founding Lead。機械学習とスポーツアナリティクスの融合などに関する研究を、また最近では様々な団体と産学連携を行っている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
これから学びたい人・現場で活用したい人・本格的に観戦したい人・チーム力を向上したい人。スポーツデータ分析とAIの最先端をつないだ、理論と実践の両面から学ぶテキスト。実際に取得されたデータなど事例を多数掲載。チームスポーツから個人スポーツまで応用可能。初学者でも扱いやすいPythonを使用。
AIを駆使したスポーツ分析を体系的に学べるテキスト。映像からのデータ抽出、データ分析から戦術生成までを一貫して扱う手法を学び、解析ソフトOpenSTARLabを用いて実践することによって、初学者でも理論と実践をバランスよく身につけられる一冊。
目次
はじめに
第1章 AIを用いたスポーツアナリティクスとは
1.1 AIを用いたスポーツアナリティクスで何を目指すか/1.2 スポーツアナリティクスの目的/1.3 本書で扱うデータ/1.4 スポーツアナリティクスで使われるモデルの種類/1.5 AIを用いたスポーツアナリティクス研究へのアクセス/1.6 AIで変わるスポーツアナリティクス研究/1.7 データ分析における課題と本書の構成
第2章 映像からデータを作る
2.1 映像から何を取り出すか/2.2 コンピュータビジョンの主な要素技術/2.3 コンピュータビジョン技術の応用例/2.4 今後の方向性とスポーツアナリティクスへの接続
第3章 予測分析とプレー評価
3.1 どんな目的で、何を予測し、どう評価するか/3.2 予測・評価に使うデータセット/3.3 試合やプレーの結果の分析/3.4 予測分析とプレー評価の具体例/3.5 反実仮想の考え方/3.6 今後の課題と発展の方向性
第4章 エージェントモデルによるプレー評価
4.1 エージェントモデルを使うとスポーツアナリティクスで何ができるか/4.2 スポーツアナリティクスのためのエージェントモデルの基本概念/4.3 データを用いた選手やチームの評価/4.4 シミュレーションを用いた戦術の生成/4.5 今後の方向性とまとめ
第5章 OpenSTARLabによるAI分析の実践
5.1 OpenSTARLabの導入と本章の構成/5.2 映像からのトラッキングデータの作り方/5.3 Preprocessing Packageを用いた前処理/5.4 Event Modeling Packageを用いたイベント予測/5.5 コンペティションの例を用いた軌道予測/5.6 RLearn Packageを用いたデータからの強化学習/5.7 まとめと今後の展望
第6章 将来の展望
6.1 導入:将来に向けて何を整備すべきか/6.2 実世界データとデジタルモデルの統合/6.3 実運用に向けた主要課題と原則/6.4 エコシステムのつくり方/6.5 誰もが使えるスポーツAIへ
参考文献
索引
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。