死の形而上学 この世界からいなくなることについて
発売日:2026年6月
- ページ数
- 266,13p
- ISBN
- 978-4-7664-3121-6
- 著者情報
- 吉沢 文武(ヨシザワ フミタケ)
1982年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科准教授。専門は、倫理学・分析哲学(人生の意味、死と誕生、生殖倫理)。千葉大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程修了(博士[文学])
柏端 達也(カシワバタ タツヤ)
1965年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。専門は、行為論・形而上学(分析哲学)。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学(博士[人間科学])
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商品説明
死は何がどのように「悪」なのか。エピクロス、ネーゲル以降の現代哲学を手がかりに、〈剥奪〉〈消滅〉〈恐怖〉〈死者〉をめぐる核心的論点を精密に検討する。死後の主体不在という存在論的難問に挑み、私たちが死を語り、恐れる意味を根底から問い直す一冊。
目次
第一章 死はすべての終わり
第二章 剥奪と時間
第三章 制限と人生の形
第四章 死者の不在をめぐって
第五章 私たちは死者について語る
第六章 自分がほんとうに何者でもなくなること
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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