戦争×書物
発売日:2026年6月
- ページ数
- 595p 図版16p
- ISBN
- 978-4-7601-5660-3
- 著者情報
- ペティグリー,アンドルー(ペティグリー,アンドルー)(Pettegree,Andrew)
セント・アンドルーズ大学近代史教授。前王立歴史協会副会長でありユニバーサル・ショート・タイトル・カタログの創設者でもある
五十嵐 加奈子(イガラシ カナコ)
翻訳家。東京外国語大学卒業。主な訳書にニコラス・グリフィン『ピンポン外交の陰にいたスパイ』、ローラ・カミング『消えたベラスケス』(以上、柏書房)、ジョン・クラリク『365通のありがとう』(早川書房)、『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館―シーズン1・2公式ガイド』(早川書房、共訳)、デボラ・ブラム『毒薬の手帖』(青土社)、ニーナ・ネセス『ホラー映画の科学』(フィルムアート社)などがある
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商品説明
敵国を調査し、科学技術の向上、兵士の娯楽、プロパガンダのため。そこでは図書館は破壊され、文化が抹殺され、蔵書は略奪される。戦争中には、戦地や捕虜収容所でも大量の本が流通していた。戦争には本が必要だった。『我が闘争』はドイツ国内で900万部が出回り、『毛沢東語録』は10億部が配布され1億部が破棄された。戦争指導者も大量の書籍を執筆していたのだ(ヒトラー、スターリン、毛沢東、チャーチルなど)。戦時中は大量の本が作られるとともに、占領国により戦利品として大量に略奪もされた。しかし、持ち主に返還されたものはごく一部に過ぎない。17世紀の軍事文書から毛沢東語録、湾岸戦争まで書物の果たした役割とは何だったのか。
目次
1 戦闘国家の構築
2 知識の動員
3 国内戦線
4 兵士のための本
5 爆撃機は必ず突破する
6 一九四五‐八九年:平和という戦争
商品詳細
- 出版社名
- 柏書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Book at War
注意事項
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