「マイノリティ支配」の正体 分断される社会と文化戦争の罠
発売日:2026年7月
- ページ数
- 389,24p
- ISBN
- 978-4-492-44495-5
- 著者情報
- サルカール,アッシュ(サルカール,アッシュ)(Sarkar,Ash)
作家、講師、ジャーナリスト、政治評論家。英国ロンドン生まれ。「ノヴァラ・メディア」コントリビューティング・エディター。ガーディアン紙、インディペンデント紙、ハフィントン・ポスト紙に寄稿多数。「BBCクエスチョンタイム」「グッド・モーニング・ブリテン」「ジェレミー・ヴァイン」など、英国のテレビやラジオに定期的に出演。『スペクテイター』誌から「インターネット界で最も優れた左翼思想家」のひとりと呼ばれ、2019年にはアジアン・メディア・アワードのメディア・パーソナリティ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。また、アムステルダムのサンドバーグ研究所で講義を行い、アングリア・ラスキン大学でグローバル政治学を教えている。本書は初の著書
町田 敦夫(マチダ アツオ)
翻訳家。『ナショナルジオグラフィック日本版』や『フォーブスジャパン』で雑誌記事の翻訳も手がけるほか、映像メディアの翻訳も多数
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商品説明
経済不安から人々の目をそらすために、エリート層がいかに「文化戦争」を煽っているか。アイデンティティ政治がいかに庶民分断の道具にされているか。英国ミレニアル世代トップ論客が「本当の敵は誰なのか」を解き明かす。
目次
序章 つくられた「マイノリティ支配」の妄想―誰が私たちの怒りを操っているのか
第1章 「被害者」ポジションの奪い合い―左派の「アイデンティティ政治」はなぜ暴走したのか
第2章 怒りはカネになる―メディアが仕掛ける「炎上」とアテンション・エコノミー
第3章 権力にすり寄るジャーナリズム―政治家とメディアの歪んだ「共犯関係」
第4章 捏造された「白人労働者階級」―分断と移民ヘイトはいかにつくられたか
第5章 スケープゴートにされる若者たち―エリート層によるマイノリティへの責任転嫁
第6章 「数が増える」という恐怖―トランスジェンダーと移民を標的にするパニックの正体
第7章 私たちが何も所有できない世界―すべてを搾取する「デジタル地主」と「レンティア資本主義」
結び つくられた分断を超えて―絶望の時代に「連帯」を取り戻すために
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MINORITY RULE
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