火の精神分析

  • 火の精神分析
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ページ数
285p
ISBN
978-4-582-77015-5
著者情報
バシュラール,ガストン(バシュラール,ガストン)(Bachelard,Gaston)
1884‐1962。フランスの哲学者。フランス東部バル=シュル=オーブ生まれ。郵便局勤務や第一次世界大戦への従軍を経て学問の道に進み、1927年に学位を取得。ディジョン大学教授、のちソルボンヌ大学教授として科学史・科学哲学を講じた。代表作『新しい科学的精神』『科学的精神の形成』などで独自の科学認識論を展開し、科学哲学・20世紀フランス思想に大きな影響を与えた一方、『火の精神分析』『水と夢』『空間の詩学』『夢みる権利』など詩的想像力の研究でも業績を残した

前田 耕作(マエダ コウサク)
1933‐2022。西南アジア文化研究者。名古屋大学文学部卒業。和光大学名誉教授、アフガニスタン文化研究所所長。1964年に名古屋大学アフガニスタン学術調査団の一員としてバーミヤンを訪れて以来、西アジア・中央アジア・南アジアの古代遺跡を広く調査。象徴図像学や史料解読を駆使して東洋・西洋の文化交流を研究した

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商品説明

火はなぜ人を魅了し、脅かし、夢見させるのか―。プロメテウス・コンプレックスから炉端の夢想、性化された火、燃える水まで、神話、文学、夢想、宗教、科学史を自在に横断しながら、〈火〉に託された欲望と禁忌、人間の無意識と想像力の根源を照らし出す。四大元素から詩的想像力を論じた哲学者の歩みは、ここに始まる。バシュラールの代表作、待望の復刊。

目次

序論
第一章 火の尊敬 プロメテウス・コンプレックス
第二章 火の夢想 エンペドクレス・コンプレックス
第三章 精神分析と先史 ノヴァーリス・コンプレックス
第四章 性化された火
第五章 火の化学 誤った設問の歴史
第六章 アルコール=燃える水 ポンス=ホフマン・コンプレックス 自然燃焼
第七章 理念化された火 火と純粋性
結論
バシュラール抄

商品詳細

シリーズ名
平凡社ライブラリー 1015
出版社名
平凡社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:LA PSYCHANALYSE DU FEU

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