何も起きない夜日記

月と文社/編

発売日:2026年5月

  • 何も起きない夜日記
  • 何も起きない夜日記
ページ数
189p
ISBN
978-4-911191-06-4

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商品説明

誰かにとっての日常は、誰かにとっての安らぎになる―。1年前に出版したエッセイ・アンソロジー『私の孤独な日曜日』は多くの人に読まれています。本書はその姉妹本として、さまざまな人生を送る17人が「平常運転の1日の夜」に思うことを日記をまじえて綴ったエッセイ・アンソロジーです。憂鬱になったり、小さな喜びを味わったりしながら、明日もなんとか生きていけるように自分をなだめすかして夜を過ごしているのは、私だけじゃない。そう思えたら、何も起きない平凡な夜を少しだけ愛せるかもしれません。

平凡な夜の、切実な話――自分と向き合う17人が、平日終わりに思うこと

誰かにとっての日常は、誰かにとっての安らぎになる。版元としてその思いに至ったのは、1年前に出版したエッセイ・アンソロジー『私の孤独な日曜日』が多くの人に読まれていることがきっかけです。本書はその姉妹本として「平日の夜」をテーマに企画しました。

心が躍るような特別な出来事も、大きなトラブルもなく過ぎた平日の夜、何を思い、どのように過ごしていますか?
本書は、介護ヘルパー、カフェ店主、会社員、ミュージシャン、大学院生、農業従事者、デザイナー、ヘアメイク、書店店主、出版社経営者など、さまざまな人生を送る17人が「平常運転の1日の夜」に思うことを、日記をまじえて綴ったエッセイ・アンソロジーです。

憂鬱になったり、小さな喜びを味わったりしながら、明日もなんとか生きていけるように自分をなだめすかして夜を過ごしているのは、私だけじゃない。
そう思えたら、何も起きない平凡な夜を少しだけ愛せるかもしれません。

目次

【目次】
主婦ときどきヘルパーの平和な夜…伊部璃子
ただの生活じゃないか…かんのゆうや
二十四歳会社員、絶望を栄養素にして生きる…ちらし寿司
春一番のち、めぐみの雨…葉野かほ(果歩)
サッカー選手ではないぼく…主題犬豆
〈友〉についての書簡…米とお花
夜の訪問者たち…小尾章子
北陸の夜の哲学ごっこ…むえき
“いい子”の私を脱ぎ捨てて…味噌袴
日記で遅くなりたい…oheso
三十代、子ども部屋の現在…田貫
苦さと甘さの金曜日…今井さしみ
ホテルの湯舟で思うこと…大室愛
「ここで訂正があります」…なゆた蟷螂
一人の世界に逃げる夜…井上よしお
「生活のある世界」を味わう…中村道子
無事に生きてる今日のこと…藤川明日香

商品詳細

出版社名
月と文社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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