〈生きづらさ〉の教育社会学 いじめ・不登校から問う学校の現在地
発売日:2026年5月
- ページ数
- 290,2p
- ISBN
- 978-4-623-09914-6
- 著者情報
- 山内 乾史(ヤマノウチ ケンシ)
1963年大阪府生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程中途退学。博士(学術)。現在、佛教大学教育学部教授、神戸大学名誉教授。専門は教育社会学、比較教育学、高等教育論、道徳教育論
原 清治(ハラ キヨハル)
1960年長野県生まれ。神戸大学大学院博士後期課程修了。博士(学術)(神戸大学)。現在、佛教大学教育学部教授。専門は教育社会学、学校臨床学。日本教育実践学会会長、関西教育学会会長、日本教師教育学会理事。2020年、文部科学大臣表彰および京都府教育功労者表彰。2023年、2度目の文部科学大臣表彰
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商品説明
日本の学校をとりまく課題であるいじめ・不登校は、しばしば「生きづらさ」という言葉で表現される。本書は、その社会的な要因、構造的な背景に目を向け、研究者と学校現場、そしてメディアの架橋はいかにして可能か、そのあり方を問う。多角的な視点が交差する、必読の論集。
目次
1 いじめ(解説 いじめ問題の現状と課題(原清治)
SNSの普及とネットいじめ―未然に防止するための教育のあり方について(加納寛子)
〈界〉の協働連関モデルから考える―「どう貢献できるか」をめぐって(内藤朝雄)
いじめ経験を通じた非行少年の学校生活と生きづらさ(作田誠一郎)
研究とメディアを架橋する―情報提供NPOから見える視座(荻上チキ))
2 不登校(解説 不登校の現状と課題(山内乾史)
欠席をどのようにとらえるか―不登校から「生きにくさ」を考える(加藤美帆)
学校の行きづらさ/生きづらさ―学齢期の人間関係をめぐる教育社会学研究の貢献可能性(鈴木翔)
今日の人間関係と不登校―相対的剥奪から考える(土井隆義)
不登校議論はアップデートできているか―不登校の経験者から見える視座(須永祐慈))
3 〈生きづらさ〉を問う(不登校をめぐる一考察(山内乾史)
子どもたちの「生きづらさ」はどこからくるのか(原清治))
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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