沖縄悲遇の作戦 頭脳派参謀・八原博通が挑んだ日米決戦「新装解説版」
発売日:2026年6月
- 版数
- 新装解説版
- ページ数
- 509p
- ISBN
- 978-4-7698-3444-1
- 著者情報
- 稲垣 武(イナガキ タケシ)
昭和9年、埼玉県に生まれる。京都大学文学部西洋史学科(技術思想史専攻)卒業。朝日新聞入社、「週刊朝日」副編集長をへて平成元年退社、フリージャーナリストとなる。「悪魔祓いの戦後史」で第3回山本七平賞受賞。平成22年8月、歿
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商品説明
孤立無援の沖縄で、如何に強大な敵と戦うか―軍首脳部の攻撃一辺倒の重圧を受けつつも「専守持久戦」を主導し、米軍に多大の損害と足止めを強いる戦いを立案した第三十二軍の作戦主任参謀・八原博通の戦略思想とはなにか。陸大に最年少で入校、米国留学の経歴を持つ軍人の真実の姿を描く。
陸大に最年少で入校、米国留学の経歴を持つ高級参謀八原博通大佐。戦後、米軍から最大の評価をうけた沖縄守備隊の戦いで、専守持久戦を主導した男は、軍首脳部の攻勢一辺倒の重圧の中で、孤立しつつも 冷静、合理的な判断を下した。沖縄戦の全貌とともに大本営と現地軍の確執などの組織論も描く。
目次
青雲の志
参謀将校の道
タイ・マレー潜入
左遷
沖縄へ
育つ悲劇の種
決戦から持久へ
戦雲迫る
米軍上陸
鉄と血の闘い
敗亡
脱出
苦渋の戦後
商品詳細
- シリーズ名
- 光人社NF文庫 い1444
- 出版社名
- 潮書房光人新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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