放課後によむ短篇集
発売日:2026年5月
- ページ数
- 222p
- ISBN
- 978-4-652-20739-0
- 著者情報
- 頭木 弘樹(カシラギ ヒロキ)
文学紹介者。筑波大学卒。二十歳のときに難病(潰瘍性大腸炎)になり、十三年間の闘病生活を送る。そのときにカフカの言葉が救いとなった経験から『絶望名人カフカの人生論』(新潮文庫)を編訳
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商品説明
ひとりの時間を照らす10の物語。文学紹介者・頭木弘樹がすべての人の「放課後」に贈る珠玉の短篇作品集。
少しだけ自由で、少しだけ一人でいられる――。
そんな「放課後」の時間に読みたい、10の物語を精選。
作品に添えられた頭木弘樹さんの言葉が、
読者の読みを助け、物語の世界へいざないます。
巻末に解説とブックガイドも。
いったん生きづらくなってみると、
文学というのは命綱だと思った。
崖をすいすい登れているときには必要ないが、
登りにくくなったときには必要だし、落ちたときには欠かせない。
頭木弘樹「あとがき」より
◎掲載作品一覧(掲載順)
太宰治「待つ」
筒井康隆「かくれんぼをした夜」
パク・ソルメ(斎藤真理子・初訳)「ウォンジュンとジョンモクが歩いていって」
フランツ・カフカ(頭木弘樹・訳)「父への手紙」抜粋
谷崎潤一郎「私」
江國香織「子供たちの晩餐」
ジョー・ヒル(向井和美・訳)「一〇〇グラムの親友」
西岸良平「水たまり」(『三丁目の夕日』より)
小山清「犬の生活」
川上未映子「青かける青」
◎絵:モノ・ホーミー
◎装丁・レイアウト:矢萩多聞
商品詳細
- 出版社名
- 理論社
- サイズ
- 17cm
- 対象年齢
- 中学生 高校生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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