お医者さんはなぜ「がんで死にたい」と言うのか? 超長寿時代の老いと死を考える
発売日:2026年7月
- ページ数
- 228p
- ISBN
- 978-4-334-11050-5
- 著者情報
- 佐藤 眞一(サトウ シンイチ)
1956年東京都生まれ。大阪大学名誉教授、社会福祉法人大阪府社会福祉事業団特別顧問。博士(医学)。早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程を終え、東京都老人総合研究所研究員、明治学院大学文学部助教授、ドイツ連邦共和国マックスプランク人口学研究所上級客員研究員、明治学院大学心理学部教授を経て、大阪大学大学院人間科学研究科臨床死生学・老年行動学研究分野教授。2022年退官
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商品説明
「老いた自分に耐えられない」「他人に迷惑をかけたくない」「認知症にはなりたくない」「がんになって痛いのはいやだ」「ピンピンコロリで死にたい」―。かつては誰もが憧れた長寿だが、老後が長くなったからこその悩みや苦しみは増えてしまった。我々は超長寿時代をどう生きるか?あるいはどう死ぬか?最新の医学情報や数値データを用い、意外な事実も参照しつつ、老年心理学・老年行動学の第一人者が解きほぐす。老いと死にしっかり向き合える一冊。
目次
第1章 超長寿時代をどう生きるか―寿命が延びる安心感はあるが、老いや死への恐怖はつきまとう(長生きしたくなくても、長生きする時代
日本人的な長生きしたくない理由
かつてなく長い人生をどう生きるか)
第2章 がんで死ぬとはどういうことか―余命宣告されて、魂の平安は得られるのか(がん末期には何が起こるのか
「魂の救済」とは、どのようなことか)
第3章 超長寿時代にどう死ぬか―看取られる人と看取る人、死の恐怖をどう乗り越える?(「死」とは、いったい何なのか
看取る側と看取られる側の視点の違い)
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 1417
- 出版社名
- 光文社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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