東寺と京都の一二〇〇年

新見康子/著

発売日:2026年7月

  • 東寺と京都の一二〇〇年
  • 東寺と京都の一二〇〇年
ページ数
198p
ISBN
978-4-642-30640-9
著者情報
新見 康子(ニイミ ヤスコ)
1968年、広島県に生まれる。現在、東寺文化財保護課長、同志社大学嘱託講師、立命館大学非常勤講師、博士(文学)

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商品説明

幾度の戦乱や都市改造を経て、空海の宝物や曼荼羅、東寺文書など、屈指の寺宝をまもり伝える東寺。その理由を経済状況や境内周辺の社会環境に加え、地理的条件から解明する。東寺を定点に都の変貌を見つめなおす。

目次

東寺はなぜ一二〇〇年続いたのか―プロローグ

東寺の伽藍と平安京 平安時代
 平安京のはじまりと東寺
 変容する平安京と東寺

御影堂の成立と東寺境内 鎌倉時代
 朝廷・鎌倉幕府と東寺
 東寺境内のはじまり

南北朝の争乱と東寺境内 南北朝〜室町時代
 東寺宿陣のはじまり
 東寺境内の成立と拡大

土一揆・戦乱と東寺境内 室町〜安土桃山時代
 京都の動乱と東寺惣構
 御土居と伽藍の再建

東寺境内の継承と洛中の農村 江戸時代
 東寺境内の変容
「弘法さん」と洛中の農村

東寺境内の縮小と近代化 明治〜昭和時代前期
 東寺の近代化と真言宗総本山
 京都の近代化と東寺

平安京ゆいいつの遺構―エピローグ

あとがき
主な参考文献

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 640
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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