酒好きの記

大竹聡/著

発売日:2026年6月

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ページ数
227p
ISBN
978-4-08-721414-7
著者情報
大竹 聡(オオタケ サトシ)
ライター。1963年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーに。2002年、ミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊。酒や酒場にまつわるエッセイ、レポート、小説などを執筆

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商品説明

酒を愛し、酒に愛された「酒呑まれ」ライターによる、酒場随筆の新たな傑作。還暦を超え、あらためてみずからの酒遍歴を振り返るとともに、お馴染みさんになる極意から飲兵衛の流儀、コロナ禍を経た酒場の変容にいたるまでを一杯機嫌で綴る。酒とは何を与えるものなのか、あるいは奪うものなのか―。酒と酒場、人と人情を描き続けてきた著者だからこそ語れる情景や名言、そこに浮かびあがる世相や気風が五臓六腑に沁みわたる。大人の酒の飲み方、酒場との付き合い方がわかる一冊。

目次

酔っ払いの前口上―夜中にひとり昭和四十年代を振り返る
第一夜 酒場の原風景―モツ焼きの煙
第二夜 お馴染みさんへのはるかな道―通い始め、注文の品とタイミングなど
第三夜 酒場あれこれ―角打ち、居酒屋、大衆酒場で飲み修業
第四夜 ひとり酒のススメ―最寄り駅、隣駅、そして旅先の酒場へ
第五夜 飲兵衛には旅をさせよ―旅の酒のうまさ、酒の旅の愉楽
第六夜 飲兵衛とカネの話―計算するだけ無駄ってことよ
第七夜 コロナ禍の後で―今はなき新宿の名店を偲ぶ
第八夜 酒の道にお作法はありや―おとなしくなった酔っ払いたちへ
第九夜 酒飲みの健康について―痛風メンタル説を撤回す
第十夜 あの店この店に佳肴あり―豆腐一丁あればいいとはいえ
第十一夜 さよならだけが人生だ―別れはいつも突然やってくる
第十二夜 酒の名人たち―酒は飲む人だけのものならず
後口上―息をするように酒を飲む

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 1314
出版社名
集英社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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