竹内好という問い 下「増補」
発売日:2026年6月
- 版数
- 増補
- ページ数
- 348p
- ISBN
- 978-4-00-600498-9
- 著者情報
- 孫 歌(ソン カ)
1955年、中国吉林省長春生まれ。中国社会科学院文学所研究員、北京第二外国語学院特聘教授。日本政治思想史
鈴木 将久(スズキ マサヒサ)
東京大学大学院人文社会系研究科教授
清水 賢一郎(シミズ ケンイチロウ)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授
佐藤 賢(サトウ ケン)
東京都立大学人文科学研究科准教授
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商品説明
竹内は最も先鋭的で最も根本的な問題を提起した。竹内好をいかに「遺産化」するか。
目次
第五章 方法としてのアジア(東京裁判の歴史的位置
梅棹忠夫の仮説
「大東亜戦争」をいかに遺産化するか
「歴史の書き換え」についての竹内の思考の方向
「方法としてのアジア」)
第六章 “アジア主義”のもうひとつの可能性(『アジア主義』その一 原型から論理へ
『アジア主義』その二 左翼の功罪
「学者の責任」について)
第七章 「近代」を求めて(座談会の基本的輪郭
竹内好と荒正人の「近代の超克論」
廣松渉の『〈近代の超克〉論』と西尾幹二の『国民の歴史』)
第八章 世界はおわっていない、世界は変革すべきである(魯迅から毛沢東へ
方法としての根拠地
矛盾転化の弁証法と平和革命
近くて遠い中国
世界はおわっていない、矛盾を発見しよう)
終章 竹内好をいかに「遺産化」するか
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 学術 498
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 15cm
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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